幼馴染みの看護婦さんと…
約20年前の中学3年の夏休みが始まってすぐの時、
バイクと軽自動車の事故に巻き込まれて1メートルほどある高さのところから下の空き地に落ちて右腕を骨折。
すぐ近くにある整形外科に運ばれると「M君(俺)…どうしたの?」と看護婦から声を掛けられた。
最初は分からなかったが、
すぐに「もしかして…K姉さん?」と聞くと「そうよ。事故なの?」
と聞きながら痛み止めの注射をした。
K姉さんは6歳年上で住んでいる家も近所で小さい頃からよく知っている幼馴染みだった。
事故の状況などを説明した後、
入院することになった。
親が駆け付けた時、
「宿題はどうする」ということになったが、
K姉さんが「入院中は時間が空いている時に私が教えます」と言った。
入院はたまたま病室が個室しか空いていないということもあり、個室に入った。
入院して最初の数日は骨折部分に金属を入れて固定する手術やギプスを付けたりする為に大変だったが、1週間ほどすると学校の宿題をする以外はやることがなかった。
K姉さんは俺と幼馴染みと言うこともあってか担当になってくれて休憩時間や仕事が終わった後、休みの日などに来てくれた。
何もすることがない時間はよく話をした。
K姉さんは俺が小さい頃のことを覚えていて「甘えん坊でよく甘えてきた」とか言われた。
俺は「また甘えていい?」と聞くと「いいわよ」と言って左手をつないできた。
入院中はやることがないために学校から出された宿題も予定より早く終わってやることがなくなるとK姉さんと話をする機会も増えた。
K姉さんが仕事が終わって俺のところに来た時に「何か不便なことはない?」と聞かれ、
俺は冗談で「今は何もすることないし、夜になると淋しい」と言った。
すると「今日は土曜日の夜だから一緒にいてあげようか?今は病院の寮にいて家には帰らなくていいから」と言った。
「ウン」と言うと「だったら着替えて夜勤の看護婦に言ってくるね」と部屋から出て行って5分ほどして戻ってきた。服装はTシャツにジーンズのショートパンツで生足だった。
俺はこういう状況になるとは思っていなかったのでその事を言うと「幼馴染みだからいいのよ。
普通だとダメなの」と言った。
話をしている途中、生足とTシャツになって強調される胸が気になっていた。
そのことにに気付かれ、「ア〜ッ!!いやらしい目付き」と言われた。
俺は「だって…気になるから…」と答えた。
K姉さんはあまり気にしない様子で「年頃だからしょうがないわね。
彼女はいないの?」と聞かれ俺は「いないよ。いたら見舞いに来てる」と答えた。
すると「だったらキスもやったことないの?」と聞かれ「ウン」と答えると「だったら私がファーストキスの相手になってあげる」と言われてキスをしてきた。
俺が呆気に取られて「どうして…」と言うと「本当はM君のことが好きなの。
甘えん坊だから弟のような感じだったんだけど…今は違うの」と言った。
俺もK姉さんのことが好きだったのでその事を伝えると「嬉しい」と言ってまたキスをしてくれた。
その後、「少し口をあけて目を閉じて」と言われその通りにすると口の中に舌が入ってきた。
ビックリしていると「今のがファーストキスよ」と言われた。
この時はキスだけで終わり、その後は話をしたりしてすごした。
1週間後の土曜日の夜、またK姉さんが来て「また一緒にいてあげる」と言ってキスをしてきた。
この日はTシャツにミニスカート姿だったがブラをしていないことがすぐに分かった。
少し話をしているとHな話になり、「Hの経験はあるの?」と聞かれ、
「経験はない」と答えると「オナニーはしたことあるの?」と聞かれたが、
「あるけど今はできない」と言った。
すると「だったらすごく溜まっているね」と言いながらティッシュの準備をしてパジャマのズボンの上からチン○ンを触ってきた。
チン○ンはズボンの上からの刺激でも敏感に反応して勃起してしまい、「硬くなってきた。
楽になろうね」と言いながらズボンとトランクスを脱がされて直接触ってきた。
直接触られた時の刺激でチン○ンがビクッと動いて思わず「アッ」と声を上げてしまった。
するとK姉さんは「おおきい…M君…私の身体も触っていいわよ」と言われ、俺はTシャツの上からバストを触った。
俺はいきそうになって「アッ…いきそう…」と言うと「我慢しなくていいのよ」と言われ、ティッシュに出した。
「いっぱい出たね…」と言われた時、俺は「はじめての感触だった」と言った。
少し休憩して俺が「K姉さん…姉さんの身体を触りたい」と言うと
「いいわよ。痛くしないでね」と言った。
最初はTシャツの上からバストを触っていると「直接見て触ってみたい?」と聞かれて「そうしたいけど片手だとできない」と言うと「だったら…」と言って自らTシャツを脱いだ。
直接触ると「恥ずかしいな…」と言った。俺はその言葉を無視して触った。
少ししてベッドに押し倒すような感じになりながら乳首を舐めはじめた。
K姉さんは「キャッ…ン…ア…」と声を上げた。
チン○ンがまた勃起してしまい、「また大きくなっちゃった」と言うと「今度は私も気持ちよくして」とスカートとショーツを脱いでケガをしていない左手をK姉さんのオマ○コの部分に導いた。
するともう湿っていて触っているとチュ…クチュ…と音が聞こえて来た。
「M君…横になって」と言われ横になると「M君…舐めて…」と言いながら顔をまたいでオマ○コが口の部分にくるようにした。
舐めると「アン…ン…」と言いながら69をしはじめた。
少しして「私が始めての人になってあげる」と言いながらコンドームを出してチン○ンに取り付けてくれ、K姉さんが上になってゆっくりとチン○ンをオマ○コの中に入れた。
K姉さんは「大きい…奥まで来る…」と言いながらゆっくりと動いた。
俺は初めての感触で「いきそう…」と言うと「私も…一緒に…」と言いながら身体をピクッピクッと反応させてほぼ同時にいった。
その後、もう1回して終わった。
帰る時、「また気持ちいいことしようね」と言って帰っていった。
その後も、入浴の時に手コキをしてくれたり、部屋でHをした。
コスプレ
俺が中3の時の話です。とあるゲームセンターにいきました。
そこはけっこうよく行く所で、そのゲームには初音●クのコスプレをした人がいます(以後、初音)。
初音はコスプレをしているのに、ロリ系ではなく「お姉さん」という感じでミニスカもとてもエロく感じました。
そして、その思いが大きくなりあることを実行しました。
まず景品をとり、「取り出し口から出せない」と言って初音を呼びました。
初音は「おめでとう」と言いながら取ってくれます。
景品を取ってもらい、俺はこう言いました。
俺「それって初音●ク?」
初音「そうよ!」
俺「ミニスカって恥ずくない?……例えばパンツ見られるとか」
初音「う〜ん、……まぁちょっとね(照)」
俺「コスプレ好きなの?」
初音「うん。」
俺(初音の耳元で)「パンツ見せて」
初音「え……?」
完全に戸惑っていました。まさかこんな展開になるとは、初音も思っていなかったでしょう。
でも初音はOKしてくれました。
初音「じゃあ、トイレ行こっか!」
と言われ、男子トイレへ。大の部屋に入りました。
俺「じゃあ早速」
と言いながら、スカートをめくりました。パンツはピンクのTバックで今でも覚えています。
じっと見ていたら初音が俺の手でマンコを触らせました。もう心臓ドキドキです。
俺が「パンツ脱いでみて」とダメ元で言ったらほんとに脱いでくれました。
俺は童●だったけど、AVは見たことあったから指をマンコに入れてみました。
クチュクチュという音が聞こえ、とてもいやらしかったです。
しばらくすると、初音が喘ぎ始めました。
初音「ねぇ、チンコ…入れて?」
と言ってきたから挿入。
初音「わぁ、すっごくおっきい」
俺「じゃあ入れるよ。」
ジュボジュボジュボ
初音のマンコは濡れていたからすんなり入りました。
初音「アン!アン!!……気持ちイィィ……Hしたこと…あるの?」
俺「ないけど、AVなら見たことある。」
初音「本当?………す、すごく気持ちイィよぉぉ…」
トイレ中にパンパンと鳴り響きます。
俺「おっぱい揉みたい」
初音「いい……よ」
おっぱいはCカップぐらいでしたが、形がよくてとても柔らかかかったです。
俺がおっぱいに吸い付くと更に喘ぎ出しました。
初音「アァァ!!!ンンんん!………」
俺「ねぇ、もういきそう…」
初音「待って!!……もう少しだけ」
と言われ頑張って踏ん張る。でももう限界で
俺「ダメ……もうイク」
初音「アッ!アッ!!アッ!ンンン!私も……イク……イク!イクゥゥゥゥ!!!」
と言って同時にいきました。
今思えば、多分今までで一番、一回で出した量が多かったと思います。
その後、ベチョベチョになったトイレをきれいにして俺は帰りました。
その後も何度か初音とやりました。
■
郊外のスイミングクラブでバイトしてたことがある。
といっても、プロでも体育会水泳部でもない俺は、インストラクターじゃなくて裏方。
窓口事務とか施設の掃除とか道具の出し入れとか、言ってしまえば雑用係だった。
うちのクラブ、競技会に出るような本格的な奴もいたが、
日中は基本的に年寄りと主婦、それから妊婦とか乳幼児向けの教室が中心。
夕方になると学校帰りの餓鬼、夜は会社帰りの勤め人が多かったな。
施設自体は朝から深夜まで開いてて、裏方バイトは基本的に2交代制。
当時学生だった俺は、夕方から深夜の時間帯に入ることが多かった。
直前に大学の授業がない日は早めにクラブに行って、
仕事の引き継ぎ時間まで筋トレのマシンで遊んだり、倉庫で昼寝したりしてた。
俺が愛用してた昼寝スポットが第2倉庫だ。
長椅子とか大型のマットとか普段使わない器材が収納されてて、それなりに広い。
月1回の記録会とか行事の前じゃないと人が出入りしないから静か。
室温も一定だし、湿気が多いのと少し塩素臭いのを我慢すれば昼寝には最適だった。
その日も俺は少し早めに来て、第2倉庫で寝てた。
記録掲示ボードをパーテーション代わりに並べて部屋の奥にスペースを作り、
大型マットを何枚か積み上げてベッド代わりにして、俺なりに快適空間を創出。
いい気分でまどろんでたら倉庫のドアが開いた。
「ん…?」
寝ぼけ眼で顔を上げたが、パーテーションが邪魔で見えない。
「大丈夫ですか?すぐにマット敷きますから」
インストラクターの安倍さんの声だった。
安倍さんは学生時代に国体で上位入賞の経験もある有力選手だったが、
ケガで一線を退いてインストラクターに転向した。20代半ばくらいで、
バレーボールの中垣内の現役時代みたいな「イケメン爽やか系スポーツマン」の典型。
主婦層を中心に生徒の人気も高かった。
「すいません。迷惑かけちゃって…」
女の声だ。寝床のマットで伸び上がり、掲示ボード越しに覗き込むと、
安倍さんの受け持ちクラスに通ってる生徒さんだった。
名前は覚えてなかったが、ちょっと目立つ人だから顔は知ってる。
「上戸彩の10年後」って雰囲気の、感じの良い美人さんだ。
その生徒さん…仮に「彩さん」と呼ぶが、推定30代前半。
平日昼間のコースってことは主婦だと思う。
そういや俺が窓口応対した時、「うちの子が…」とか話してた気もするな。
うちのクラブじゃ水泳中はスポーツ用メークも遠慮してもらってるんだが、
基本スッピンであれだけ整った顔立ちってことは、地が美形なんだろう。
その彩さん、肩を借りて部屋に入ると、安倍さんが敷いたマットに腰を下ろした。
どうやら水泳中に足がつったらしい。あれって痛いんだよね。
安倍さんは手慣れた感じで足首を固定するとマッサージを始める。
倉庫にはゴチャゴチャと物が置いてあるから、
パーテーション越しに覗き込む俺に2人とも気付いてないらしい。
「伸ばしますよ。痛かったら言ってくださいね」
「はい…あつっ…!」
白い肌に淡いブルーの競泳用水着がよく似合う彩さんは、
中肉中背だがメリハリがあって、なかなかのスタイル。
長く伸びた足は程よいムッチリ感で、熟女趣味じゃない俺も思わず見入ってしまった。
彩さんは仰向けになって上体を起こし、脚を投げ出すような姿勢。
その脚の上に安倍さんが腰を下ろして、柔らかそうな肉をリズミカルに揉んでいく。
スネとふくらはぎ、膝の周辺から太股へ。太股…というか内股はやけに念入りだな。
『へぇ、あれも役得かぁ』なんて思いながら息を潜めて眺めてたんだが、
何となく変な雰囲気になってきたのに気が付いた。
「脚の付け根がパンパンに張ってますね。力を抜いてください」
安倍さんは優しく声を掛けると、
太股の最上部…水着の股の部分を両手で押さえるように揉み始めた。
「はい…」心なしか上ずった声の彩さん。白い肌が紅潮してきた。
それにしても、俺の角度から見たら太股を揉む安倍さんの人差し指、
水着越しに彩さんの微妙な部分に当たってるような…。
股肉を絞り上げるようにしながら、股間に触れた人差し指がクイクイッと動いてるし。
そのたび彩さんは顔を背けて耐えてる風だが、嫌がってるわけじゃなさそうだ。
ここで『ども〜っ』とか言いながら出ていったら…なんて野暮はしない。
部屋の奥で俺が息を殺して見てるとも知らないで、
安倍さんは反対側の脚に乗り換えると同じようにマッサージを始める。
今度は体の陰になってよく見えないが、手が太股の部分に来ると、
やっぱり彩さんは頬を赤らめて大きく息を吐いてた。
「じゃあ、簡単なストレッチしますね。横になって」
「あ、はい…」
マットに仰向けに横たわった彩さんが片足を折り曲げ、
それを抱え込むように安倍さんが体重をかける。
伸ばして曲げてと何度か繰り返すうち、彩さんがモジモジしてるのが分かった。
何してんだ?ここからじゃ安倍さんの体が邪魔で見えない。
安倍さんて身長が185センチくらいあるし、
今もガチガチに鍛えてるから肩幅も半端なく広いんだよな。
反対側の脚のストレッチになって、ようやく見えた。
彩さんの脚を抱えて体重をかけながら、安倍さんの手は彼女の股間にフィット。
「はい、息を吐いて…」なんて言いながら、水着越しに股間を愛撫してた。
親指、人差し指、中指の3本で摘むような押し込むような感じで揉むと、
彩さんは言われた通り(?)に「ああ…はぁ〜ん」と甘い息を吐く。
「じゃあ、今度は足を伸ばしてストレッチいきます」
彩さんは仰向けのまま、安倍さんは彼女の伸ばした足を抱えるように開脚ストレッチ。
さすが女は体が柔らかい。俺だと裏腿の筋が3本くらい切れそう(笑)。
安倍さんが軽く体重をかけると、彩さんが顔を小さく左右に振って「ああぁぁ…」。
ん??と思ったら、これも反対側の脚に移った時に事情が分かった。
安倍さん、体重をかけながら体を支える振りして、
仰向けになった彩さんの胸にごく自然に(?)手を置くと、
指の横腹で水着越しに乳首のあたりを擦るように刺激してた。
広げた股間はといえば、安倍さんが自分の下腹部を押し当てて微妙にグラインド。
そのたび彩さんの口から切なげな声が漏れる。
安倍さんも競泳用水着だったが、ブーメランの前ははち切れそうに膨らんでた。
水着越しにも分かる膨らみで股間を擦られた彩さんは、快感と興奮で恍惚の表情。
体勢だけなら松葉崩しか何かでハメてるように見える。
熟女趣味はないと言った俺も、この光景にはさすがに勃起したわ。
「仕上げに上半身もマッサージしましょう」
彩さんをマットに座らせると、安倍さんが背後に回って肩や腕を揉み始めた。
彩さんはまだ息が荒くて、頬も紅潮してる。
普通にマッサージしたり腕を後ろに回してストレッチしたりしながら、
安倍さんは硬くなった自分の股間を彩さんの背中や肩に押し付ける。
彩さんは嫌がる素振りもなく、うっとりした表情だ。
「水着、邪魔だから肩だけ外しましょうか」
「え…でも…」
彩さんがチラリとドアの方に目をやる。安倍さんは小さく頷くとドアの内鍵をかけた。
これで完全に密室…というか俺がいたけどな。
安倍さんは水着の肩ストラップに手をかけると、手早く彩さんの腕を抜く。
両肩むき出しの彩さんは、恥ずかしそうに下を向いたままだ。
安倍さんは慣れた手つきで腕を揉み上げながら、もう一方の手を彩さんの胸元に。
最初は水着越しに全体を撫でたり乳首のあたりをクリクリしたりしてたが、
やがて指先を水着に差し込み、そのままペロリと上半身の布地をめくり下げた。
あまりに自然なんで、覗いてる俺も「えっ?」って感じだったな。
彩さんも「キャッ」なんて言いながら、水着を直そうともしなかったし。
上半身裸でマッサージ(というか愛撫)に身を委ねる彩さん、
競泳用水着越しにも大きめと分かる胸だったが、実際の生乳も迫力十分だ。
大きさはDかEだと思うが、いい感じの熟れ具合というか、
丸くて柔らかそうなオッパイの先端で微妙な色合いの乳首がツンと上を向いてる。
安倍さんが背後から乳房を揉みながら乳首を指先で摘んで刺激すると、
彩さんも完全にその気になったらしく「ああ…あああぁ」と声にならない声を漏らす。
安倍さんの水着の腹の部分からは黒くて長い棒がニョッキリと顔を出してた。
彩さんは手探りで勃起を握ると、くるりと向き直ってブーメラン水着をずり下げ、
テカテカ黒光りする亀頭をゆっくり口に含んだ。
安倍さんのチ●コ、何というか…立派だったな。
長さ自体は20センチに足りないくらいだと思うが、太くて人並み外れたカリ高。
しかも角度が凄いし。彩さんもデカい亀頭を咥えるのが精一杯って感じだ。
根元にぶら下がってる玉袋もずっしり重量感がありそうだった。
安倍さんは再び彩さんをマットに横たえると、
手早く水着を引き下げ、サポーターと一緒に脚から抜いた。
彩さんの体のライン、全裸でもきれいというかエロかった。
シモの毛は手入れしてるのか、中央部分に行儀良く生えそろってる。
マット上で抱き合って濃厚なキスを交わす全裸の2人。
さっきまで受け身だった彩さんの方が、積極的に舌を絡めてる感じだ。
安倍さんはプリンのようにフルフル揺れるオッパイを味わいながら、
彩さんの股間に指を這わせる。
「いや…ああん」と悶えながら、自分から股間を指に押し付ける彩さん。
指を出し入れすると、ピチャピチャとエロい音がここまで聞こえてきそうだ。
「ねえ…どうして欲しい?」
安倍さんの意地悪な問いに、彩さんは口を半開きにしたまま顔を横に振る。
にこりと笑った(こっちからは見えなかったが)安倍さんは、
正常位の体勢になって彩さんの両脚をグイッと広げ、そのまま黒い棒を挿し込んだ。
「あ”あぁぁ〜」
悲鳴にも似た彩さんの声。
この倉庫、プールサイドの事務スペースと反対側にあって、
前を通る人はほとんどいないんだが、それでも外に聞こえやしないか、
覗いてる俺が心配になった。
マットの上で全裸になって股を広げる清楚で妖艶な美人妻に、
巨大チ●コを挿入してダイナミックに腰を振る筋肉インストラクター。
他人のセックスを生で見る機会なんてそうないが、安倍さんのは迫力満点だった。
とにかくガタイがあるし筋骨隆々だし、動きの一つ一つが「体育会」。
あれを見たらAV男優なんて、少なくとも見た目は子供のお遊びだな。
彩さんも決して小柄じゃない(163センチくらい)のに、
座位になって激しく腰を上下させながら、首にぶら下がるように唇を求める姿は、
完全に「支配下に置かれた牝犬」って感じだ。
いつもの清楚なイメージからは想像もつかないわ。
座位と正常位でイカされまくって放心状態の彩さん。
しなやかな肢体をくるりと裏返して四つん這いにさせると、
安倍さんは尻を高く持ち上げ、今度は後背位でズブリ。
いや、彩さんのヒップ、白くて丸くて可愛いんだわ。
あれが30代の尻なら、熟女趣味に転向してもいいなと思ったくらい。
ギンギンのチ●コを挿し込まれた瞬間、彩さんは「ヒイイッ!」と声を上げる。
両乳房を捕んで乳首を刺激しながら、腰をガンガン打ち付ける安倍さん。
彩さんは泣いてるような笑ってるような、白目を剥いて正気を失ったような表情だ。
「奥さん…イキますよ!」
「来てぇ…ちょうだい!」
確かに正気じゃない。安倍さんが腰の動きを早める。
彩さんはマットに突っ伏すような体勢で背筋を弓なりに反らし、
「クゥーン」と犬のような声を上げて全身を何度も痙攣させた。
彩さんの尻を両手で抱えたまま、安倍さんの筋肉質の尻がビクンと脈動する。
『うわあ、中出しだよ』
俺は激しく興奮しながら感心してた。
それから5分くらい、彩さんは四つん這いのまま精根尽き果てた感じだった。
時間にしてエッチだけなら30分くらい、
マッサージを入れても45分かそこらだと思うが、完全に陶酔状態だったな。
股間からドロリと流れ出る愛液とザーメンがエロさを増幅する。
安倍さんに「さ、そろそろ行きましょうか」と声を掛けられて、
ようやくけだるそうに水着を着けた彩さん。
部屋を出る時に彼女の方から安倍さんに抱きついて、
無茶苦茶エロいキスをしてたのが印象的だった。
俺はと言えば、覗きながらその場で音を立てるわけにもいかないんで、
2人が部屋を出てからトイレに駆け込んで2発ほど抜いたのは言うまでもない。
おかげで引き継ぎに少し遅刻しちまった。
引き継ぎを終えて窓口に入ったら、着替えを済ませた彩さんが帰るところだった。
化粧した顔を改めて見たら、確かに清楚な美人奥様だわ。
いつも通り「お疲れ様でした」とあくまでも事務的に声を掛けたら、
にっこり微笑んで「どうも」と会釈してくれた。
目が少し潤んで、頬が赤かったのは俺の気のせいだろうか。
安倍さんはといえば、普段と全く同じように夜のコースの指導に入ってた。
あれだけ激しくハメたら、俺だったら1時間は動けないところだが、
さすがに鍛えてるんだな、と感心した。
後日談は別にないぞ。
というか、あれ以降も倉庫での昼寝が日課にしてたんだが、何度か安倍さんが来た。
彩さんと一緒の時もあれば、他の生徒さんが一緒の時もあった。
時間帯や年格好からどれも主婦だと思うが、さすがに選りすぐりの上玉ばかり。
おかげで年増でも十分ズリネタになった(笑)。
あの感じだと、午後の女子中高生とか夜のOLも何人かヤられたのかもしれんが、
俺の昼寝タイムじゃなかったから、その辺は知らない。
まあ、安倍さんだったらヤリチンで当たり前というか、
フツメン&凡人の俺たちと比べる気にもならん。
仲居さんとムフフ・・・
あれは一昨年の会社主催の忘年会旅行での出来事です。
私の会社は、いわゆる金属加工品販売の中小企業で、
毎年12月に泊まりで忘年会をします。
場所は会社から比較的近い鬼○川温泉です。
旅行の参加者は総勢18名、内男性社員16名、
女性社員は2名で、二人ともオバちゃんです。
悲しいことに、女っ気など全くありません。
振り分けられた和室の4人部屋には、私(26歳)のほかに40代前半の社員が3名。
皆はっきり言って、さえない感じのオジさんです。
そんな中、ちょっとだけ嬉しかったことといえば、
私たちの部屋担当の仲居さんがすごく可愛かったことです。
若槻千夏を少し大人っぽくした感じと表現すればいいでしょうか。
ルックスは、私が好むタイプと完全に一致しています。
胸元にあるフルネームの名札をちらり、
「奈々恵さんですね。よろしく。」と声を掛けると、
「チェック早いですねぇ。こちらこそよろしくお願いします。」と、
やや営業口調で返してきました。
オジさん達のくだらないオヤジギャグを面白そうに笑える
ある意味、真面目そうな仕事振りです。
あまりにさわやかで、ずっとこの部屋に居続けてほしいという衝動に駆られました。
しかしその時は、非常口の説明や「どちらから?」などと他愛もない世間話をして、
足早に部屋を出て行ってしまい、とても残念でした。
夜は大広間の宴会場で酒を飲むわけですが、
最年少の私は40代中心の上司たちの話題に今ひとつ馴染めず、
作り笑顔で社長のコップにビールを注ぎ、
「今年もか。」と事務的に時を過ごす覚悟でいました。
それでもその年はまだ楽しめた方で、ウチの会社としては奮発し、
ノーブラの上にスケスケの服を着てサービスをするシースルー・コンパニオン
が社員3人に1人くらいの割合でつきました。
私の前についたコンパニオンは、30代半ばと思われるアカネ嬢、
他の人たちについた人と比べて一番年増だったと思います。
しかし、ボリュームのある胸はDカップらしく、十分目の保養になりました。
この段階では、せいぜいエロ部長がコンパニオンと肩を組み、
カラオケをデュエットする程度のエッチ度ですが、
2次会からは、オバちゃん達と社長ら一部の役員数名は部屋へ戻り、
残った男たちで、飲み直していました。
無礼講とは建前で、上司の手前で思いっきり羽目をはずすこともできず、
退屈そうに、それなりの振る舞いをしていました。
最初から覚悟はしていましたが、折角目の前にプルプルゆれる胸があるのに、
なんのエッチ行為もなかったわけではありません。
私があまりにも胸を見すぎたのせいでしょう、突然アカネ嬢が、
「ちょっと見すぎー。」と少しいやらしい声で言います。
アカネ嬢は、中が透けて見えるほど薄い素材で出来たブラウスの
胸のあたりのホックに手を掛け、パチッと外したのです。
「ハイどうぞ。」
とその隙間から乳首を見せてくれました。
一見大胆に思えますが、他の社員達はもっとエロいことをしていましたので、
この程度の行動に反応する者などいませんでした。
そんなオヤジ的なノリで宴会はしばらく続いていきました。
22時半頃です。隣では泥酔した営業所長が横になりニヤニヤしていますし、
何度も同じ思い出話を繰り返す者がいたりと、
全体的に酔いが回り、ダラダラし始めた頃でした。
私はトイレへ行こうと席を立ち、ホテルの廊下を一人歩いていました。
一時に比べて寂れてしまった温泉街ですが、この時期はさすがに満室だったそうで、
他の宴会場でも大勢の客達が盛り上がっています。
そのおかげで、狭いトイレは満杯です。
少しの間列に並んでも良かったのですが、酔い覚ましも兼ねて、
寒い渡り廊下を歩いて別館のトイレへ行こうと思いました。
すると、別館のトイレの前にはアカネ嬢が立っていました。
当然、このときには上着を着ています。
ホテルの中はケータイがつながり難かったそうで、ホテルの公衆電話を使って
事務所へ連絡を取っていたようです。
「あれー、どうしたの?」とアカネ嬢。
私は、「いや、トイレだよ。向こう、混んでたから。」と普通に返すと、
「そうなんだぁ。ここで待ってまーす。」となぜだかニヤニヤしています。
とにかくトイレに行きたかったので、とりあえず用を済ませようと中へ入りました。
ところがその後、トイレを出ると本当にアカネ嬢が待っていました。
意外だったので、「あ、本当に待っててくれたんだ。」と私が言うと、
目がトロンとしてほんのり赤らめたて顔で、
「いやね。シラジラしぃ。」と言ってきました。
私は訳も分からずポカンとしていると、アカネ嬢は私に近づき
耳元で、「少し楽しまない?、5でヌイてあげるよ。」
その一言ですぐ理解しました。
内容を聞くと、手コキで最後は口で放出していいとのことでした。
彼女にしてみれば、5千円で割のいいアルバイトでしょう。
宴会場から数十メートル離れた別館ですので、他のコンパニオンにも知れていません。
慣れた感じがして、今まで幾度となく稼いだに違いないと思いました。
ヌく予定など全然なかったので、予期せぬ誘いはとてもラッキーでした。
しかも、ピンクやスーパーと違い、シースルーでヌキが体験できるとは思ってもいません。
ここは思い切ってお願いすることとし、どこで済ませるつもりか聞いてみました。
アカネ嬢は、「こっちに誰も来ない場所があるから。」と、
誘われるままについて行きました。
「ここだよ、早く入って。誰にも内緒だからね。」
そこは、宿泊客のための、ジュースの自動販売機や製氷機のある小さな部屋でした。
大人2人が入るとかなり窮屈になるほどの狭さです。
しかし、どれも電源は入っていなく、今では使われていない様子でした。
アカネ嬢が言うには、他の場所に大きなサービス・コーナーが出来たため、
ここは使われなくなったそうです。
廊下の一番奥にあり、ほとんどひと気がありません。(と思っていました!?)
他の社員もいないうえに酒の力も後押しし、もうヤル気は満々です。
アカネ嬢の言われる通り、前払いで5千円を渡すと、彼女はハンドバッグから
携帯用のウェットティッシュを取り出し、「じゃあ、出してみて。」と、
私の着ている浴衣の股間部分を左右に捲りました。
私はボクサーパンツを腿まで下ろし、既に熱くなったペニスをアカネ嬢の前に突き出しました。
アカネ嬢は、「元気ねぇ。」と言いながらウェットティッシュで軽く拭きながら、
「止めてあげるから、イキそうになったら早く言ってねぇ。」
「すぐに終わっちゃうと寂しいでしょ。」と、なんだかサービスがいいです。
弱すぎず強すぎず、かなり気持ちいい手コキです。
年上の魅力を感じました。
狭い部屋に独特の香水の匂いが漂い、少し小じわがある顔は色っぽく、
ペニスはどんどん硬くなっていきました。
私はたまらず、アカネ嬢を抱き寄せキスをし、勢いで舌を入れてしまいました。
拒まれなかったので、しばらく紅い唇の中身を掻き混ぜていました。
今度は上着の中へ手を入れて、Dカップの胸をシースルーの上から揉みまくりました。
当然そのままでは収まらず、宴会場で見せてくれた乳首を自分のものにしたくなりました。
「生で触っていい?」とおねだりすると、
「いいけど強くしちゃダメだよ。」と、これまたサービスは良好です。
ところが、アカネ嬢のブラを捲くり上げ、ブルンと乳房が現れた次の瞬間です。
背後に人影が。ふと目をやると、
そこに立っていたのは、昼に会った仲居の奈々恵さんでした。
「いやっ!あ・・・あ・・・」かなり動揺するアカネ嬢。
放り投げらる感じで離された私のペニスは、すぐさま浴衣の中にしまわれました。
しかし、アカネ嬢の乳房は露なままです。
奈々恵さんは顔を合わせるなり意外な一言、
「あら、ここ使えませんよ。」
一時的に停止した心臓が再始動しました。
どうやら、不幸中(いや幸い中か)の幸い、奈々恵さんはアカネ嬢の背中越しから現れたため、
その淫らな行為に気づかなかったのです。
アカネ嬢もそれを察知したらしく、さり気なくブラを直し、白々しく言いました。
「氷探してたんですよ。どこでもらえます?」
宴会場とこの場所との位置関係を考えると、とてもあり得ない発言です。
それでも奈々恵さんはとても丁寧に、
「エレベーター前を左に進んで一番奥になります。」と説明していました。
酔っ払いと会話する機会が多い仕事のせいか、奈々恵さんは何の疑いもない様子でした。
実のところ、酔いなど一瞬にして消え去っていました。
そして、なんとこの時アカネ嬢は、「どうも、じゃあ氷取ってきまーす。」と言い残し、
私をおいて新しいサービス・コーナーの方へ歩いていってしまったのです。
この時の空気といったら、二度と忘れることはないでしょう。
一度膨れ上がった性感と、見られてはいけない現場を見られそうになった動揺、
そして、再び狭い場所で女の子と二人きりになれたヘンな期待感。
それら全てがミックスされて出た言葉は、「一緒に遊びませんか?」でした。
奈々恵さんは笑顔で、「だめじゃないですか、皆さん氷待ってますよ。」と、ごもっとも。
本当は氷なんて探していなかったことを悟られたくなかったので、
「大丈夫、さっきのお姉さん(アカネ嬢)が持って行ってくれるよ。」と軽く反撃。
そして私は奈々恵さんに、「正直、つまんないんだよねぇ、毎年こうなんだ。」
「ウチの会社オジさんだけでしょ。」と何気なく本音を漏らしました。
奈々恵さんは、「でも、あなたがいなくなっちゃたら、皆さん心配するでしょ?」と言うので、
すかさず、「心配なんてするわけないよ。それに、2次会以降は自由参加なんだよ。」と
必死に忘年会のシステムを説明する私。
奈々恵さんは少し気が向き始めたのか、「遊ぶって何して?この辺りで遊ぶところ無いよ。」
と言い出し、これ契機に私は説得に燃えました。
そしてついに、30分後に奈々恵さんの仕事が終わり次第、
ゲーム・コーナーの前で会うことを約束することができたのです。
待ち合わせまでの間に、宴会場に戻り会社の面々へ先にあがることを告げて、
自分の部屋に戻りました。
さえないオジさん達3人は、かなり飲んでいたせいか、既に寝ていました。
途中誰かに会っていろいろ問いただされるのも面倒なので、
タオルを持って大浴場に行くふりをしつつ部屋を離れました。
待ち合わせしたゲームコーナーへ期待を胸に向うと、着くなり1分も待たないうち、
私服に着替えた奈々恵さんがこちらに歩いてきました。
奈々恵さんの私服姿はとても可愛く、上はセーターに下は12月なのにミニスカートでした。
ほどいた髪は妙に女性らしくて綺麗です。
「なんかドキドキします。」少し恥ずかしそうに言う奈々恵さん。
「うれしいよ。来てくれたんだね。」と私は内心来てくれないこともあるだろうと
心配していたので、これは本音です。
「どうしましょうかぁ?」と奈々恵さんに聞かれ、
初めて何も考えていなかったことに気づく馬鹿な私。
真冬の鬼○川では、浴衣だけではとても外へは出かけられません。
時は23時40分、ゲーム・コーナーは既に終了していたようで、
やや薄暗く、ビールの自動販売機だけが明るく光を照らしています。
そんな中、奈々恵ちゃんは奥のほうを指差し言いました。
「あそこ入ろうか?ちょっと狭いけど、落ち着けるんだよ。」
その指の先には、ふた昔は古そうなカラオケ・ボックスでした。
フロアに置かれたプレハブのような箱型の部屋の中に、
コイン式のレーザーディスク・カラオケが設置されており、
L字型に並んだソファーと小さなガラス・テーブルがあります。
可愛い女の子から個室に誘われて、どこに断る理由があるのでしょう。
二つ返事でOKし、少し高いビールを買って中へ入りました。
奈々恵さんは、「電気点けないからね。」と室内の照明を点けることを拒みました。
仕事が終わったとはいえ、客とカラオケ・ボックスにいることをホテルの誰かに見られたら、
後で何を言われるか分かりません。
ビールで乾杯。最初は緊張しながらの会話が次第に冗談交じりになり、
20分と経たないうちに仲良くなることが出来ました。
大声で笑うことも出来ず、少し抑えながらの会話が逆にドキドキして楽しかったです。
そんな中、突然奈々恵さんの口から何か聞こえてきました。
「さっき、見ちゃった・・・」
心臓が停止するのも今日は2度目。
アカネ嬢との淫らな行為を奈々恵さんに見られていたのです。
観念です。私はすぐに開き直りました。
「そ、そうなんだ・・・」
「触り方とか凄かったよ。ちょっと酔ってたしスケスケの服に興奮しちゃって・・・」
すると奈々恵さんは、
「見てるうちになんだかドキドキし過ぎて、怖くなって飛び込んじゃったの。」
「ゴメン、邪魔しちゃったかな?5千円損しちゃったね。」
「んっ?」なんと、始めに5千円を手渡す場面から、見ていたのです。
見た目と違い、かなりエッチな奈々恵さん。
一気に性欲が湧き上がりました。
ダメ元で、
「続きしてよ。弁償だからね。」
と私が意地悪を言うと、
数秒の沈黙のあと、意外にも、
「私ヘタだよ。イケなかったら、ごめんねぇ。」と
私の腕に抱きつきながら応えてくれました。
既に浴衣の中で勃起した私のペニスは、薄暗いボックスの中で再び姿を現しました。
奈々恵さんはビール缶を持っていた冷たい手で優しくペニスを握ってくれました。
ゆっくり上下に動かすと、「痛くない?」と気遣ってくれます。
それに続けて、「昼に初めて会ったときから、いいなって思ってたんだよ。」
と、これは本心なのか、疑いながらもとても嬉しい気分でした。
私は、奈々恵さんの肩を抱き寄せキスをしました。
もうセックスをしたくてどうしようもなく、
ミニスカートの中へ左手を滑らせ、
パンティの上から奈々恵さんの湿ったマンコを撫で始めました。
奈々恵さんは、「きゃっ、だめよぉ。」と言いましたが、私の手をよけようとはせずに、
それどころか、上下する自分の手をさらに加速させました。
胸を舐めたくなった私は、急ぐ感じでセーターとその中の服を同時に脱がせました。
少し色白で、細いウエストにツンと張りのある大き過ぎない胸は最高に綺麗でした。
ブラ姿だけでもオナニーのネタに出来るほどです。
惜しげもなく、Cカップほどのブラジャーを外し、飛び出したプリンを揉みまくりです。
アカネ嬢より少し小さいですが、勃起した乳首は薄いピンクで、感度がかなり良かったです。
「ふぁっ、あ、あ、」
奈々恵さんの喘ぎ声がボックスに響き渡ります。
誰か来るかもしれない、というスリルがより気持ちを高ぶらせてくれました。
私は奈々恵さんを静かにソファへ横にさせ、
次にゆっくりとパンティを脱がせて、ミニスカートを捲り上げました。
小さな土手に薄っすらヘアーがなびいています。
その下にはすでにグチョグチョになっているマ●コ。
私は手コキをやめさせて、不意をつくように腰を持ち上げて、
突然マンぐり返しのポーズをさせました。
薄明かりの中でもピンクのヒダはしっかり見えます。
奈々恵さんは、
「いやっ、やめてぇ。」
「はずかしいよぉ。」
と真っ赤な顔を隠しながら言いました。
私の執拗なクンニでパックリと奈々恵さんのマ●コは花を咲かせました。
仕事で汗をかいたはずなのに全然臭くないマ●コは、美味しくていくらでも舐められました。
奈々恵さんのシロップは、ねっとりと背中へ垂れるほど豊かに湧き出ています。
そこから奈々恵さんのお尻をソファへ落として、脚を外側へ広げた格好にさせました。
私は熱く硬直したペニスをその小さなクリトリスの上へ添えました。
焦らすかのように4、5回前後に擦らせ、6回目で一気に奥へ挿入しました。
それからは、もう止まりません。
ディープ・キスをしながら激しいピストン運動を繰り返しました。
意地悪に突然動きを止めると、奈々恵さんは目を閉じたまま私の腰を
強く抱き寄せおねだりしてきます。
あまりの可愛さゆえ、更に深いピストンを始めました。
狭い室内でも、いくつか体位を変えることが出来ました。
座位になり奈々恵さんに腰を振らせ、アクメ顔と揺れる胸を楽しみ、
次に奈々恵さんをテーブルへ手を着かせて、立ちバックでプリッと小さめのお尻握りながら
何度も突きまくりました。
ドクッドクッと大量の精子を奈々恵さんの背中へ放出しました。
ティッシュは用意していなかったので、
カモフラージュに持っていたタオルで奈々恵さんの背中とマ●コを拭いてあげました。
息が整うと、今度は余韻を楽しみたくなり、
座位のような格好で奈々恵さんを膝の上に座らせて、
抱き合いながら30分近くキスや軽い愛撫を繰り返しました。
別れ際に電話番号を交換し、夜が明ける前に部屋へ戻りました。
翌日、部屋に顔を現した仲居さんは昨日と何も変わらず、
オヤジギャグに笑って答えていました。
ビッチな田舎っ娘マリーはジャパニーズがお好き!
もうだいぶ前の話。ちょっと長くなりますが。
アメリカからメキシコへ抜けようとヒッチハイクをしていた時に
俺はほんと死ぬんじゃないか?と思ったことが何度かある。
基本的にアメリカ国内の殆どの州はヒッチハイクが禁止されている。
警察に捕まると罰金、従わないと禁固される可能性もある。
だから看板を掲げる時は、ビクビクしながらww
トラックが来たらちょい手前で出す、大っぴらに出してるとすぐ捕まるw
あまりに無謀で後で散々怒られたがいい思い出だった。
カリフォルニア州にあるモハーヴェ砂漠。
モハーヴェ国定公園の端から200km程行けばもうメキシコ国境だ。
有名なデスバレーやネリス空軍基地、エドワーズ空軍基地
そしてラスヴェガス。さらに、ロサンゼルス。
あの辺りの広大な場所にある砂漠なんだけど
広大な土地と岩山、暑くてキレそうな土地。
当時体力にも自信があったし、体格はラグビーのお陰で
一般的な日本人の体格よりは自信はあったが、奴らは違う。
俺よりも一周りも二周りもでかい。まさにビッグピッグだ。
そんな俺はモハーヴェ砂漠を横断してメキシコへ抜けようと
考え(今思うと若さとしか言いようが無い)ヒッチハイクに挑んだ。
幸い英語はなんとか通じる程度だがヒアリングはちょいダメ、
何言ってるのか何回も聞き直す様な有様。
MEXICO!と書いたダンボールでトラックが止まる。
18輪トレーラーの素晴らしく磨かれた車体サイズは日本ではまずお目にかかれない。
殆どが陽気なおっちゃん達でカントリーとか聞きながら走ってる。
中にはショットガンを助手席に置いてあるところがいかにもアメリカらしい。
モハーヴェ砂漠横断は暑さとの戦い。
夜は寝台に寝かせてもらうか安いモーテルへ入る。
モーターホテルでモーテルだと思うんだが
日本のラブホテルと違い一人でも皆堂々と入ってる。
宿の前には殆どと言っていいほどファミレスみたいな店があって、
お決まりのハンバーガーとかポテト、
それにトースト、クソまずいコーヒーを扱っている。
宿はお世辞にも綺麗とは言えない。
何回も塗りなおして元の色がなんだったんだ?と思えるほどの内装、
ベッドは何万人が寝起きしたか判らない様な汚いベッド。
シミなんていたるところについてて何回かはソファを繋げて寝たことがあった。
夜は夜で怖い連中(俺からはそう見えてしまう)が外で騒いでる。
ジュースを買いに外へ出ると
「へいへい!兄弟!何処行くんだい?」みたいにからかわれる。
店の裏は暗がりで、何してるんだ?と覗くと凄い怒られる。
フェラチオ専門の女が店の裏には常駐?していて
トラックドライバーの股間から精液を抜き出す作業をしてる。
時々パトカーも来るけれど、別に何もしないで帰ってゆく。
朝になると道端に平気に注射器とか転がってるところが怖い。
またそこでトラックを捕まえて国境へ向う。
だけど中には悪い奴がいて、
俺がトイレに行っている間にバッグごと車が発進してしまった。
幸いパスポートと小額のドルは持ってたので助かったが
洋服から何から全て持ってかれた。
警察に言ってもまず取り合わないね、と売店の女に言われて途方に暮れた。
とりあえずはトイレをした街、
街と言ってもゴーストタウンみたいに寂れて新築の家なんて一軒も無い。
そこのモーテルに入る。
夜寒くて目が覚めて、目の前のコーヒーショップへ出かけようと外へ出ると、
白人の若い奴ら3人が馬鹿にしたように声を掛けてくる。
「おぃ!イエローがいるぜ!」みたいな会話。
「お前何処から来たんだ?」
「なんなら俺のマラでも咥えてるか?」みたいな卑猥な言葉の後笑い声がこだまする。
この時点で俺は凄い頭に来てた。
荷物はなくなるし、寒いし、それにちょっかい出されてむかついてた。
「おぉ?怒ったのか?やんのか?」
「チャイニーズ?コリアン?」
俺は
「ジャパニーズ」と言うと彼ら三人は
「ぎゃはははwwwジャップかよ!帰れよクソ!」みたいな感じ。
1人がつかつかと近寄ってきて
プロレスの戦う前みたいに顔面を近づけて威嚇する。
いきなりボディにパンチを食らう。
「ははははwwwよえぇwwwやっちまえよマイク!」
彼らは酒に酔ってて上機嫌だ。
俺は「やめてくれ、危害を加えないでくれ」と言っても
「次俺な!マイクそこどけよ!」
ベシッいきなりローキックを食らう。
「おぉ!ロブ!いい蹴りだな!」
1人は車のボンネットに座って居て茶化す役。
もう我慢出来なくて、ラグビーばりにロブにタックルしてねじ伏せる。
「ぐぅ!てめー!」
首に腕を入れて思いっきり地面に押し付ける。
後ろから来たマイクの腕を取って再びみぞおちにタックル。
二人が悶絶してる間に茶化してた名称不明にダイビングタックル。
フロントガラスが割れて二人とも車の中に転がり込んだ。
でも終りはすぐに来た。
マイクが出した黒い物。アメリカならではの物だった。
これにはマジでヤバイと思った。
車からフラフラしながら出るとマイクが来て俺の頬に拳銃を突きつける。
他の二人は
「やめろ!おちつけ!」とか
「興奮するな!ちょっとした遊びじゃないか?」とマイクをなだめてる。
リボルバーが冷たく頬に当たる。目をつぶってこれで最後だと悟った。
目の前に走馬灯が映る。日本に居る両親、好きな子、友達、うめぼし?
白いホカホカごはん、味噌汁、お寺?、おっぱい。
何故かいろいろな物が出てくる。
カチリ。
引き金が引かれたが弾は出ない。
「へいへい!兄弟!冗談だぜ!」
おしっこじゃじゃ漏れ・・・
「兄弟!弾なんて入ってねぇよ、お前ファイターだな!」
ファイターはおしっこ漏らさない・・・
「今日の事はチャラにしてやるよ!」
というと猛スピードでパーキングを出てゆく。
振り返るとなんで帰ったか意味が判った。
モーテルの親父がショットガン持って戸口に立ってた。
「助かりました」
「日本人、あんた強いな」
「いえ・・・」
「漏らしたか?無理もねぇよwww」
「あぁ・・・」
「今夜は俺が奢る、おもしれぇもん見せてもらった。仲間に話さなきゃよ」
そう言うとコーヒーショップの隣のまばゆいサインが光るバーに
連れてってもらい、何故かテキーラ。吐くまで飲んだが、
濡れてるパンツが気持ち悪くてそれどころじゃなかった。
次の日、またでかいトレーラーに乗せてもらい次の街へ。
今度は少し大きい街。大きいと言ってもメインストリートは
寂れていて日本のシャッター通りみたいなもの。
ギンギラなネオン、まずいコーヒーショップ、ガスステーション。
丁度ランボーの映画で主人公ランボーが入ろうとする街みたいな
高い建物は無く、街の中心は保安官事務所。それを中心に
商店が広がり、薄暗い路地には申し訳なさそうにバラックが広がる。
保安官は何故か居ない・・・週に一度?もしくは朝来て通り過ぎるだけ・・・
トラックステーションで降ろしてもらい
小額のガソリン代位は払う。運転手のハミルトンというおじちゃんは
絶えずタバコを咥えて、ギアを変える度に灰が床に落ちるため
床は灰だらけ、そんなの全然気にせずにギアを変え、咆哮するエンジンに
向って「おぉベイビー、ご機嫌斜めかい?」とか笑いながら話してる。
最初ベイビーってのが何だか判らなかったが、ベイビー=トレーラーヘッドで
彼女の様な扱い方だ。
ドデかいタンクトレーラーは砂漠を疾走する。窓は開けっ放し、口の中は
砂だらけ。トイレは路肩に寄せて立小便。
トラックをこよなく愛するおじちゃんで、いつもボディを撫でてる。
無線では仲間と絶えず卑猥な話で盛り上がってる。
どこどこの街のどこどこという店では素敵なプッシーが待ってるぜ!とか
だれだれが何号線で事故起こしたから近くの奴は助けにいけるか?とか
ハイウェイパトロールが何処に居たからスピード落とせとか
何処に着くから、待ち合わせて飲もうぜ!とかいろいろ
トラックステーションでハミルトンおじちゃんに別れを告げると
彼はトラックの部品のついたアクセサリーをくれた。
「こりゃベイビーの部品だ、お前にも幸運が来るぜ!」とか言ってた。
握手して別れて、その街の中心街へ。
モーテルで一晩過ごす。ほとんど手ぶらな俺を見て店主が
「ヤクをやるなら他あたってくれ」みたいなことを言う。
俺は荷物を取られてこれから日本へ帰るところだと告げた。
目的地を変更して、ロスアンジェルスかサンフランシスコへ行けば
何とか帰れるような気がしてた。
(当時は気がしてただけで、あまりに無謀だとは思ってなかった)
でも当面の金を稼がないと帰れない。
長距離バスもそれなりの値段だし、まだアメリカに居たいという気持ちがあった。
店主に「割のいいアルバイトはないか?違法なやつ以外で」というと
目の前のギンギラギンのネオンの怪しいバーを指差す。
「あそこならお前みたいな体格のやつを雇うよ」と言われ
店主と一緒に面接?に行った。
実際働いてはいけなかった事が後で判明するのだが
この時は一日30ドルという時給に目がくらんだ。
大体平均でも8ドル位じゃないかと思う。
店の前に立ってるというのと、飲み物とか運べ、揉め事を
いち早く察知しろ、という簡単なものだった。
モーテルの店主が5ドル搾取して、25ドルの儲け。
その代り宿代は無料、飯代は払えという条件で合意。
面接に行くと店長のおやじはいかにも悪そうなやつで
名前をバドと紹介された。本名ではないと思う・・・
でもバドは優しかった。
金の無い俺をわざと店に出し、会計係りまでやらせて
客からのチップを俺の懐にねじ込む。
日本ではチップという概念が少ない為か
貰うとすぐバドに報告しに行ったが、バドは「とっとけ」と言う言葉だけ。
とっとけというのは貯めとけと勘違いして
日に日に貯まってゆくチップが50ドルになった時バドに
「こんなに貯まったっすよ!」と言ったら
「おまえは馬鹿か?wwてめーの懐にいれろよww」と笑い転げてた。
その店というのは、違法かどうかは定かじゃないが
小さい台でストリップみたいな事をやって、客が気に入った
女の子を買い、奥のスツールで事をするという様な形式。
まぁ俺はコンドーム処理係りみたいなものだったが・・・
店の女の子は凄いセクシーで
アニーとキャシディという女の子は店が終わると
俺にコーヒーを奢ってくれる。
だけど、コートの下はおっぱい丸出し、
下も毛なんかはみ出しちゃう様な下着で
時折動くたびに揺れる胸を勃起しながら見てた。
店の従業員の俺を誘うような事は一切無く
それこそ蛇の生殺し状態。
宿で何回も二人を思い浮かべてオナニーをした。
「ダーリン、あなた逞しいわ」と色っぽい声で
胸の筋肉を人差し指でなぞるんだよ・・・
で、あと少し!!という様なきわどいところまで指を下ろしてくる。
「こっちはもっと逞しいのかしら?」
二人して親指咥えたりする。もう遊ばれてるとしか思えない。
バドは週末忙しい店が終わると、俺を街外れの売春宿みたいな店に連れてってくれた。
カウンターバーでカウンターに10席程。
後はピンサロみたいなスツール席が2席、客も居ないような閑散とした店。
バドはその中でも人気者で、バドが入っていくと
「よぉ!バド、稼ぎはどうだい?」とか
「そろそろプッシーが恋しいだろ?ww」とか
笑い声が飛ぶ。
俺は圧倒されてただただ下を向いてた。
バドが皆を静かにさせるように手を上げる。
「俺の仲間を紹介するぜ!黄色いジャップだwww」
ブラックジョークで周りは大うけ。大爆笑。
「だが・・・決して馬鹿にするんじゃねぇ、こいつのマグナムに掘られたくなきゃなwww」
また大爆笑。アメリカのギャクセンスはわからない。
また手を上げて静かにさせる。
「こいつは日本から来た、誰かこいつを可愛がってくれるスイートな奴はいるかい?ww」
「おー!バド!飛びきりのいい子を紹介するぜ!ミスジャパンなんかめじゃねぇw」
「そりゃいい!是非こいつにとってもスイートな奴を紹介してくれ、誰だい?」
「仕事始めのミス、マリーだ!マリーこっちにおいで」
マリーと呼ばれた女の子は俺と同い年にはどうしても見えない。
ブロンドで背が高く、いかにもプレイガール系な女の子。
胸ははちきれんばかりにたわわに実り、ドレスは
あそこが見えちゃうんじゃないか?と言うほど切れ込んでる。
「ハイ、ダーリン」
「あぁ・・・こんばんわ」
「おぃおぃ!ジャパニーズ、何照れてんだ?お前は童貞か?ww」
バドが大笑いしながら言う。
「バド、この人綺麗だねw」
「ジャパニーズ!これがステイツだぜww」
周りも大うけ、大爆笑。俺が純粋に綺麗だねと言ったのが面白かったらしい。
「ジャパニーズ、お楽しみはあっちの部屋だww死ぬほど抜かれて来いww」
「バド、いいの?ww」
「いいも、いくないもないぜ兄弟!マリー嬢はとっくに濡らしてるぜwww」
店主が出てきて何故か俺と握手。
「ジャパニーズ!お前は名誉だ、マリーは今日デビューだからな」
「ほんとに?」
「おぃおぃ?信用しないのかい?wwバド、彼は疑い深いなww」
バド「ん?wwwもうおったっちまって考えられねぇんだよオーナーwww」
店主「そりゃそうだ、さぁジャパニーズ!マリーの手を取って部屋に消えなw」
バド「何回抜かれるか賭けるか?俺は5回に50ドルだwww」
また大爆笑。その中をマリーは脚を絡めると部屋に行こうと言う。
手を引かれながらマリーの後をついていく。
後ろからは「がんばれ!」とか「死んで来い」とか
「俺のけつにも頼むぜ!」とかジョークが飛び交い
囃し立てるヒューヒューという声が聞こえる。
フリーセックスの国なのか?恐ろしいアメリカ田舎町。
部屋はピンク色のネオン管が照らし、一面ピンク。
するりとドレスを脱ぐマリー、支えきれないと言うくらいブラジャーが
がんばってる悲鳴が聞こえてきそうだ。
後ろに手を回し、プチンと始めるようにブラジャーが飛ぶ。
ピンクに照らされた裸体は胸に影を作る。
凄まじいボリューム感。正直我慢できない。
「ハニー、シャワーを浴びましょう」
そう言うとタイル張りのシャワーへと導かれる。
順々に脱がされてゆく、ジーパン、Tシャツ。
シャツを脱いだ途端にマリーは指先で胸をなぞる。
「逞しいわ、こんなんで抱かれてたら私壊れちゃう」
仕草がエロすぎる!
トランクスがギンギンに突っ張っているのを見て
人差し指で「ボーイ!まだ我慢しなさい」と言う。
クスっと笑うと一気にトランクスを脱がされる。
アワアワなボディーソープで洗うと白い尻をこちらに向ける。
「私の身体どう?興奮してる?」
めちゃくちゃビッチだ!
胸を揉もうとすると、どうやらダメらしい。
この堅さを維持したいから、胸はむにむに揉まないで欲しい。と言う。
撫でるように乳首を弄ると「おぅ、あぅ」という様な声をあげる。
だが、客を喜ばせる為の演技なんだろうと思う。
アワアワを落としてもらうと、しゃがんでフェラ。
ブロンドの髪が揺れて、怪しい赤い口紅のついた唇に吸い込まれる。
「硬いわ!こんなの挿入されたら、私狂っちゃう」
ファラチオは本場というか、本当の意味のフェラ。
口の中ではなく、喉の奥で締め付けるように出し入れする。
慣れてなければオエッ!となるやり方。
そして舌が絶妙に絡め取る様に竿を刺激する。
しばらくオナニーだけだったので強烈なフェラですぐに射精してしまう。
「あぁマリー!もう・・・」
マリーは中腰になると、胸の間に竿を挟み上下する。
凄まじい快感。「出る!」。
マリーの赤い口紅が白く染まる。
「おぉ!凄いスプラッシュだわ!」みたいな感じ。
マニキュアが塗られた綺麗な指先で唇に塗る。
唇を白い液体で塗り終えると
今度は胸に溜まった精液を乳首に塗り、くねくねと泡立つまで
こねくり回してる。
「あぁハニー!私も・・・私ももうこんなに興奮してる!」
軽くシャワーで洗い流して身体を拭かずにベッドに押し倒される。
「早く!早く抱いて!あなたのその肉棒が欲しいの!プッシーに埋め込んで!」
あまりのビッチさに引き気味だが、騎乗位でするりとゴムをかぶせられて
ずぶっと挿入。「あぁ!そうよ!いいわ!プッシーに刺さってるの!」
上で勝手に上下するマリー。胸がその度にぶるんぶるん揺れて
ブロンドの髪が顔にかかり、耳は赤く染まっている。
「いいわ!いい!この肉棒いいわ!たくましいの好き!」
あまりのやらしさにもう出そうなヘタレな俺は下から突きまくった。
「あぁマリー!マリー!」
「おぅ!ハニー!もっと!もっと!」
そのままゴムの中に射精。ドクドクと出てきてゴムの先端が
ぷっくらと膨らむのが判る。
そのまま抱き合ったまましばらくベッドで無言の二人。
じんわりと汗の匂いがマリーから漂って香水と混じり合う。
「ハニー、いいピストンね、
とても感じちゃったわ」という様な事を言うとふふふと笑う。
ちゅぽんと抜くと、ゴムを手際よく取りゴミ箱に投げ捨てる。
まだ精液でぬらぬらと濡れている竿を再び頬張るマリー。
「もう一回出来るよね、今度はもっと突いて、かき回して!」
10分位のインターバルでの回復は俺にはきつい道程。
でもマリーは素早く吸い込むと、唾液でべっとりと濡らした唇で
エロい音を立てながら上下させる。思わず呻き声が漏れてしまう。
またゴムをかぶせられて、今度はマリーが下になる。
Vの字に脚を開かせて、挿入部を見る。
だがマリーは自分の手をもうそこへあてがい小刻みにクリを弄繰り回してる。
ぎゅっと締まると挿入感が高まりマリーの喘ぎも一段と増す。
「来て!そのまま突いて!」
スピードを上げる。ギアチャンジするトレーラーの如く。
速いピストンのまま果てる。
搾り取られる様な射精感。マリーは顎が上を向いて
肩で息をしている。「私、壊れたかも・・・」
その後またインターバルで今度はバックから攻める。
マリーはこれが一番気持ちいいと言い、ぎゅっと締め付け
俺の手を握りながら何かいろいろな事を叫んでいった。
バックから柔らかい白い大きな尻を鷲掴みにして
叩きつける。そんなエロいブロンドの彼女が悶えてる姿は
脳に焼き付いて離れない。
俺はすぐさま射精してしまった。
もう精液が残ってないと言うほど疲れてうとうとしてると
「ハニー、シャワー浴びましょう?時間よ」とキスされる。
シャワー室で立たないチンポを無理矢理立たされて
またフェラ。そして乳首で先端を優しくマッサージされ
「口に出したい?それとも胸?私のドコを汚したいの?」
素直に口と答えると、すぐさま咥えてディープなストローク。
苦労したがなんとかいけた。
出してる最中も真空状態を作り出すようにして
ストローの要領で精液を吸いだす。
思わず「うあぁぁ」と声に出る。
シャワーが終り、二人で着替えると
「ハニー、今日はとっても良かった、お世辞じゃないわ」
「ありがとう」
「熱いキスをしたいの・・・」
猛烈なキスの嵐。息が吸えない。
ドレスを着た脚をまだ絡めてくる。
胸を押し付けて両手を首の後ろへまわす。
俺はマリーをそのまま抱え上げて
お姫様ダッコにしてあげた。
「あぁ、ハニーまた濡れちゃうじゃない・・・」
かっこよく「濡れちゃいなよ」とか言いたいがヘタレ俺
「あなたはお姫様だ」とか抜かしてしまった。
「こんな事された事ないわ、すごいわ」
首にしがみ付いて耳を噛もうとじゃれあう二人。
「ふふふ、シャイなのね」
降ろす時にたまたま股間に手が行ってしまい
下着をはいてない股を通り過ぎたとき
本当に濡れているのが判った。
手にしっとりとつく液体。
「恥ずかしいわ、濡れちゃって・・・」
マリーはドアの所まで行くとまだ何やら言いたそうにしてる
「もう!こんなに身体が反応しちゃってる!」
最後だと言うのに、また俺のジーパンを脱がそうとする。
「ちょっと、マリー、もう時間じゃないの?」
「大丈夫よ、もう一回、もう一回抱いて」
ビッチだ。
でも今度は服を脱がないでドレスを捲り上げる。
「コンドームは?」
「いらないわ!ハニーの肉棒を直接突っ込んで!」
ここで病気にかかりたくないという不安との葛藤。
マリーのあの締め付ける膣内を生で味わいたいと言う欲望。
生で・・・という判断を脳が下した途端に初弾よりも立ちは悪いが
挿入には問題ない硬さまで成長する。
入口に当てる。綺麗な色なのかなんなのかはピンク色の
室内のせいでわからないが、ぬらぬらに濡れて滴るように
潤って光っているのは確認できる。
そのまま埋める。「うっ・・・」マリーが仰け反って身体を反転させ
後ろから入れているにも関わらず手を俺の首に回し
でかい胸を揺らしながらキスを求めてくる。
キスしながら優しく突付くと声にならない呻きと共に
マリーはビクビクと身体を震わせながら俺の唇を噛む。
「あぁ、ハニー、あぁ、ハニー」という言葉を繰り返しながら
自分ももっと奥へ入れて欲しいと腰を尻を俺に押し付けてくる。
「マリー、出るよ!」と言ってもマリーの攻撃は止まない。
中で・・・という思いが頭をよぎる。
だがそれは止めて引き抜き白い尻に出す。
もう薄くなって、さらさらな精液が尻を伝って床に落ちる。
マリーはぼーっとしてベットのヘッドレストへ手をついて休む。
はぁはぁと息が聞こえる。
「ハニー、また、また来てくれる?私癖になっちゃうわ」
綺麗さっぱりとキッチンペーパーみたいなティッシュで拭くと
「生は内緒、あなただけ。いい?」
実際営業トークだろうと思うけれど、そう言われるのは嬉しい。
ドアを開け下に降りて行くと
バドが両手を広げて待ってる。まるで戦場から帰還した兵士を
出迎えるような仕草だ。
「へい!ボーイ!どうだった?いいプッシーだったろう?」
「バド・・・あれは癖になるよ」
「おぃおぃ!そんなに良かったのか?俺も楽しんだから帰ろうか?」
「うん、あっお金!バド。」
バド「おぃ!兄弟!気にするなよ、これで故郷に帰ってもジャパニーズのプッシーじゃ満足できねぇぜwww」
店主「マリーはどうだい?いい女だろ?」
俺「最高だと思います!」
マリー「ありがと」とまた熱烈なキス。
バド「ジャパニーズ!もう住んじまえよwwwプッシーなら俺が面倒見てやるwww」
店主「自分の面倒も見れないで?そりゃバドかわいそうだwww」
また大爆笑。何が面白いか当時は判らなかった。
バドとちょっと飲んで、うとうとして来たのでそのまま帰宅。
帰り際にマリーはウインクはするし、皆に見えないところで胸は出すし
自分のお尻を撫でて口元で舐める仕草するし誘惑しっぱなし。
俺はこの国が好きになってたww
他の女の子にも見送られバドも上機嫌。
帰りに車でお礼を言うとバドは「キニスンナ!」とビールの空き缶を砂漠に投げ捨てた。
短期間のバイトと言ってももう三週間近い。
いつも来る客は決まっていて、新顔は敬遠される。
カップルで来る人も居れば、仲間で来る人も居るし
いつも通る道すがらトラックを外に止めて入ってくる人も居る。
キャシディが客に絡まれる。
どうやらチップが少ないのに胸やふとももを触ったと言うのだ。
無言で俺が近づくと汚い言葉でまくし立てる客。
バドが出てくる「何か問題あんのか?」
「チップで揉めてます」
「ほっとけww」
「でもキャシディが・・・」
「てめーで処理させろ」
「はい」
絶対的な威圧感。逆らえない。逆らったら死ぬだろうと覚悟してた。
妖しいライトがきらめく中、キャシディと客はお金の話がついたらしく
楽しく会話してる。俺にさっきはゴメンとビールをご馳走してくれる。
バーテンのトニーとキャシディは付き合ってるらしいので
トニーは俺に助けてくれて有難うみたいな目配せをする。
店が終わるとトニーとキャシディとアニーと俺で何回か飲んだ。
トニーは気さくでジョーク好き、オクラホマの田舎じゃこことかわらねぇと嘆いてる。
バドにスカウトされて副店長になりキャシディと出会った。
時々トイレで二人がエッチしてるよね!とアニーにばらされて
二人とも顔を真っ赤にして「NO!NO!」と否定してた。
別れたくなかったが俺もそろそろお金が貯まったので帰りたいとバドに告げた。
バドは寂しがったが、予定をあと一週間だけ伸ばして欲しいと言われ同意した。
店では時々来るアニーをお気に入りのロリンズという若い奴が来る。
その友達のダニーという奴と一緒に来る。
陽気な二人で「へい!兄弟!」とすぐ仲良くなる。
俺がこんな田舎町、下手すりゃゴーストタウンに居る事が
おかしくて仕方ないらしい。
次の日にバドが休みをくれたので三人で遊びに行く。
でも大概エロい店ですごいハイレグな下着とトップレス。
金さえあればやりまくりな店だった。
俺は金を使ってしまうときついので、ロリンズとダニーが女を買うのを
1人終わるまでテーブルで待つ。
ロリンズは「ジャパニーズ!あんたはポコチンがないのか?」と
笑いながら話してた。
ダニーは「今日は俺は素敵なプッシーに会いに行くんだww」と
笑い、「あそこについてるピアスがたまんねぇんだよ!」と
興奮を抑えきれない。
でも、テーブルに1人はやっぱり怖い。
周りの目は田舎の街特有の好奇心で満ちている。
荒くれ者みたいな格好した怖いやつらもいっぱい居る。
タトゥーをした若い集団。めちゃくちゃ怖い。
顔とかにもタトゥー、腕から肩までドクロやバラや蜘蛛、
魔女が書かれていて、黒い革ジャンみたいなので全身を覆っている。
「おぃ、お前!何してるんだ?」
何もしてないのにいちゃもんつけられる。
店が一斉に静かになる。
「友達を待ってるんだ」
「友達は今お楽しみ中なんだろ?」
「そうだよ、美味しいプッシーを食べてる」
「ぎゃははは、お前面白いな」
何故か知らない怖い集団にビールをご馳走になる。
麻薬でもやってんじゃないか?とさえ思う。
案の定店の外へ連れ出され、マリファナを薦められる。
「いいよ、俺吸わない」
「なんだよ、チキンな奴だなww」
良く見ると皆酔っ払っててフラフラしてる。
バイクにまたがりまだビールを飲んでる奴も居る。
1人が「チキンな奴はこれ見たらもっとビビるぜ!」
と笑いながら銃を出す。何度見てもおっかない。
ビクっと引きつった顔を見せると
「ほらwwwな?」
そこへロリンズとダニーが店を出てきた。
「ん?なんだ?俺の友達になんか用か?」
「いや、なんでもねぇよwww」
「帰るぞジャパニーズ」
「そのチキンに言っとけよ、マリファナも吸えねぇならママのおっぱい吸ってろってなwww」
同じ集団が一斉に笑い声を上げる。
俺は何を言っていいんだかわからず佇む。
やっぱりこの国は怖い。
タックルして絞め殺そうとしても銃で撃たれれば終りだ。
身に染みて自分の無防備さが判った。
最後の夜、俺は普通に働いてた。
でもバドは「店は終りだ」と看板を消す。
お前は帰れ!と言われて礼を言って帰る。綺麗にたたんだ制服。
皆に挨拶して宿へ向った。
一時間後、帰り支度をしてると店主が部屋をノックする。
「餞別だよ」といい今まで払っていた宿代に近い金額を裸のままよこす。
「でな、ジャパニーズ。お前をバドが呼んでるから店にいけ!」
と促され、店主と一緒に店に向う。
店の扉を開けると急に電気がパッパッっと一斉につき
いろんな常連客、マリー達、常連のロリンズとダニー、キャシディとアニー
従業員のトニー、そしてバド。
みんながクラッカーでばんばんと何か言ってる。
さよならパーティだった。
ケーキみたいなでかいクッキーに
「俺たちは兄弟だ。忘れるな。」「また帰って来い。いつでも歓迎する」と
チョコレートで文字が書かれていた。
俺は思わず泣いてしまった。この国に来てやな事もあったけど
温かい人たちも居るんだと言う事が、1人で荷物取られて途方に暮れた時
こんな事を予想もしてなかった。
バド「おぃおぃ兄弟!泣くなよ。お前のマリーも来てるんだぜ?かっこつけろよ」
トニー「泣くなよ、俺だって寂しいぜジャパニーズ」
俺「あ、りがどヴ」
マリー「空港まで明日送るわ、長い旅だけど付き合ってくれる?」
「あぁマリー、マリー」
「もぅ子供じゃないんだからww泣かないの。後でたっぷり可愛がってあげるわ」
ロリンズ「兄弟!次来た時はわかってるよな?美味しい・・・な?ww」
ダニー「ローリー、違うぜ!素敵な!だww」
ロリンズ「そうか?かわんねぇぞ兄弟ww」
温かいパーティはあっという間に過ぎた。
みんなで肩組んで誰かがギター持ってきて歌ってた。
キャシディとトニーがテーブルの下で手を繋いでる。
それが俺にばれて、二人ともはにかむ。
常連の客からは、土産と少々のチップを貰い
逆に俺がみんなに奢る。でもバドは今日のお会計は無いと言い張り。
「もうレジスターはしめちまったよww」と笑いながら言う。
最高の夜だった。
よろよろの俺を抱えてロリンズとダニーが宿へ俺を連れて帰る。
その後からマリーがついてきても誰も何も言わないところがお国柄。
バド「さよならだ、ジャパニーズ!元気でな」
固い固い握手と抱擁。一巡して皆に別れを告げる。
宿の玄関でマリーにバトンタッチ。
「ジャパニーズ、元気でな。手紙よこせよww」
そう言うと三人でハイタッチして固く抱きしめあった。
マリーが俺を部屋へと連れてゆく。
「ハニー?飲みすぎよ、これじゃあなたのコックが役に立つかしら?ww」
案の定役に立たなくて、マリーと二人でベッドですぅすぅと寝てしまう。
朝マリーに起こされる。
「おはようハニー」
「ん?もうこんな時間かぁ」
「ハニーもう出ないと間に合わないわよ、空港まで道のりは長いわ」
「う〜ん、俺ヒッチハイクするよ、マリーは帰りが・・・」
「あら?ww私と居るのが嫌いなのかしら?ww」
「いやいや!大好きww」
「ハニー・・・こっちに来て、シャワー浴びましょう」
午前中はじっくりと絞られました。
それから車に乗り延々と空港まで。
600キロ近くある。
途中の綺麗めのモーテルで一泊する。
マリーは目の前のコーヒーショップに行くと注目の的だ。
ホットパンツにノーブラTシャツで俺の腕にしがみ付き
コークとポテトをおねだりする。
おねだりは甘えてるだけで、お会計はマリーが払う。
外に出ると、ポテトを咥えて俺によこす。
短くなっても唇まで食べようとする勢いで迫ってくる。
で結局熱いキスを道端でするはめになる。
残りはもう100キロもない。
ロスの空港まで行くのに段々と混雑しそして街の風景は全然違う。
だがしかし、車は思いもよらぬ方向へと曲がる。
空港近くのホテルの駐車場へと入る。
「ハニー、あなたとのお別れは辛いの、もう一晩一緒にいたいの」
なんという可愛い発言!ビッチめ!
ロスの街でスーツを買ってもらった。
安いものだが、これで高級レストランでもホテルでも堂々と入れる。
ロスの大体の観光を済ませ、夕暮れにレストランへ行く。
イタリアンの素晴らしい料理、メニュー見ただけで払えない・・・
というか払ったら帰れないww
マリーは言う。
俺と初めて出会ったとき、私はまだあの商売を始めて3日目だった。
はじめてついた客があなた。最初はプロ意識というか商売なんだって
割り切っていたけど、あなたに抱かれて自分が目が覚めたの。
だが、俺にはまだ意味がピンと来ない。うそ臭いと疑ってたのかもしれない。
あんなにやらしい女を演じといて、目が覚めたというのもおかしな話だと
思っていた。俺は素直にぶつけてみた。デリカシーの無い男だ。
マリーはとても綺麗で、かわいい。それは俺は認めるよ。
俺が抱いた時、正直マリーは演技していると思ってた。
ああいう店だから・・・何人も経験があって、俺はその1人に過ぎないと
思っていたんだ。ごめんね、デリカシーが無くて。
あぁ・・・ハニーごめんなさい。
私はあなたに抱かれてもっとあなたを知りたくなったわ。
もう行ってしまうと思っただけで胸が締め付けられるの。
あなたの事もっと教えて、そして私の事を知って欲しいの。
理解しあいたいのよ。日本に帰って、他のスイートな彼女が
居たら、私気が狂いそうなの!商売女だと思ってるのは
仕方が無いわ、でも信じて欲しいの、あなたが最初で最後だったって事。
イタリアンレストランではらはらと泣くマリー。
胸が上下しててこんなシリアスな場面でもエロさが変わらない。
「うん」と頷くと俺は彼女の手をとり、信じるよと告げた。
実際俺はこの時点で彼女を好きになっていた。
ホテルへ帰ると、シャワーも浴びずに抱き合う。
マリーは俺を乱暴に脱がすと、猛烈なキスをしてくる。
「欲しいわ、あなたが欲しい!」
ワイシャツも殆どボタンが弾け飛び胸に引っ掻き傷が出来る。
ベルトもすぐに外され、テント張りなトランクスの上から乱暴に
まさぐられる。
「ハニーこんなになってるのに、まだ根をあげないの?ww」
「あぁマリー、もう・・・」
「ふふっ可愛い子、たっぷり可愛がってあげる」
このビッチめ!w
でかいベッドに押し倒されて服も脱がないドレスのまままたがるマリー
入口はもうヌレヌレで、少な目の毛が張り付いてる。
すのまま腰を沈めてくる。
「いいわ、この感触」
フィールグゥ!みたいな感じ。
俺にしがみ付いたまま下からピストンされる。
生の感触が全身に伝わりすぐに射精感が訪れる。
マリーは肩の肉を噛んだりして声を殺す。
「マリー!もう・・・もうでる!」
そう言ってもマリーはどかずに俺の胸からはがれると
腰を強引にグラインドさせる。
強烈な締めとうねうねと動く様な感覚を与えてくれるヌメリが
すぐさま亀頭を刺激し、白濁液を吐き出す。
「あぁ!」
マリーは出される精子を味わうようにゆっくりと上下させる。
「ハニー、熱いわ、とっても刺激的ね」
ベッドに丸いシミを残し二人はシャワーを浴びに出る
ガラス張りのシャワー室。やらしい。
胸は上を向き、つんと威張ってるように見える。
「天然よw」と笑い持ち上げる。
「そしてこっちも」と笑うと白い尻を向けてくる。
そのまま俺は挿入する。「おぅ!」びっくりしたような声を出して
マリーはまた苦悶の表情に変わる。
「もっと!出したり入れたりして!」
ぐちゅぐちゅとした音が響き、
肉棒が絡みついて出し入れされる。
引き抜く時には柔らかい肉がそのまま張り付いて引っ張られてくる。
入れるときも同様に中へ、中へと張り付いてくる。
「きもちい!きもちいぃわ!」
「マリー!綺麗だよ!」
また振り向きキスを求めてくる。
下唇が腫れるほど噛んで吸う。
「んっん〜」と言う言葉でマリーは果てる。
ビクンビクンと震えるマリー、背中のラインが綺麗なカーブを描いてる。
俺はそのままマリーの奥へと出した。
吸い付く感触がしばらく持続する。この快感は今までで一番だった。
まるで中に締め付ける専用の道具が入っていて
スペシャル機能で締め付けたまま先端をペロペロと舐められてる感じ。
バスローブに着替えてルームサービスでシャンパンが届く。
フルーツを身体に乗せて、それを頂く。
胸の谷間にパイナップルを載せるとイタズラに言う。
「ハニー?谷に落っこちた哀れなパインちゃんを食べに来ない?」
結局食べに行けばムギュっと押さえつけられ息がすえない。
そしてまた始まる。
一度顔に射精してみた。
抜いてそのまま顔に持っていくと咥えようとするので
それを軽く押えて阻止し、そのままドピュっとだす。
鼻に、唇に、目の下に、耳にたっぷりの精液をかける。
まるでイチゴにかけるシロップの様に。
「ハニー、ベトベトなあなたのもの・・・とても興奮するわ」
「そのまま、そのまま腰を落としていいのよ」
そのまま出したばかりの物を咥えさせる。
ベトベトの顔のまま咥えてる姿は外人とは思えない。
ブロンドの髪にたっぷりとかかり、シーツへと垂れて行く。
「ハニー、あなたの事放したくない、好きよ」
「マリー、俺もマリーの事好きだよ」
お互い冗談交じりで言うが、別れが近い事を悟っている。
二人でまたシャワーを浴び、抱き合って寝る。
ブロンドの髪がほのかに香り、腕が絡み合う。
深い眠りにつく。
朝、部屋で朝食を済ませる。
あーんしてもらってキスされ、食後は最後のベッドバトル。
座位でマリーを支え、下から身体ごと持って突き刺す。
そしてぎゅっと抱きしめくっつき、お互のすれる面積が一番多い所で
体温を確認し合い、絶頂に達する。
マリーはおしっこなのか潮なのか漏らしてしまい
「恥ずかしい、でもあなたとのファックは最高」と笑いながら言う。
言った後ふと寂しげな顔で
「でも、会えなくなるのね」と言う。
「会えるさ、マリーが日本に来ればいいw」
「グッドアイデア!」
というか気が付くよ普通w
ロビーにつきジーパンで出る。
周りの目は気にしない。
空港のゲートでお別れする。
熱いキスでお別れ、涙を浮かべてマリーは振り向きもせず
出口から出てゆく。
でも最後に振り向くと、投げキッスをした。後ろ姿は少し震えていた。
だ・が・問題はこれからだ。
ゲートを通してくれない。航空券も買わせてくれない。
入国管理局に連れて行かれる。
日本人通訳も呼ばれる。
どうも俺は居ちゃいけない期間まで居たようだ。
それに働いちゃいけないのにバイトしてたとか平気で言うと言うことは
犯罪を告白してるような物だ。
その後、留置場みたいな所に連れて行かれ
大使館と連絡を取るとか何とか言われたが
めちゃくちゃ怒られた。すぐさま強制送還された・・・
日本に帰ってからも取調べされてこれもめちゃくちゃ怒られ
渡航できなくしてやる!と脅された。
今は9.11以降の問題でこんな物ではないらしいが
当時は甘かったんだろうと思う。
未だに俺は渡航出来ない。というか入国出来ないらしい・・・
あれから行ってないから判らないんですけどね。
後日・・・半年が過ぎようとしてた頃
俺はマリーとあの店のみんなに手紙を書いた。
元気でやってるか?みたいな事を書いた。
返信は国際郵便で一言だけ
「手紙は金が掛かるぜ!兄弟!日本に招待しろ!」
この二行。彼ららしい。
マリーはその半月後成田に来た。
俺は久しぶりに会うマリーを抱きしめ
東京を案内し、その夜も同じように狂いに狂った。
それから一年過ぎ。二年過ぎ。
マリーは毎年成田に来る。
手紙は半年に一度みんなに送ってる。
みんなマリーからの土産話を楽しみにしているみたいだ。
マリーが元の商売を辞めたと言うのはバドの手紙に書いてあった。
トニーとキャシディが結婚したことも書いてあった。
だいぶ前の事でところどころ抜けてるし
時代遅れの表現もあるかもしれないけど
ちょいと昔を思い出してみました。
マリーはその後俺の嫁として・・・
というハッピーエンドでは無いけれど、
お互い結婚もせずに毎年成田で再会してる。
脳裏に焼きついたビッチだけど可愛い田舎娘。
身体が覚えてしまった快感というのはなかなか剥せないものですね。
ハミルトンおじちゃんがくれたベイビーの部品は今でも
大切にしまってある。あの人は今でもベイビーと共に
ハイウェイを疾走していると思いたい。
罰ゲーム
高3のとき同じクラスに雅美という女子がいた。
小柄だけど明るく元気で、小動物みたいなかわいい子だった。
女子からも男子からも好かれてたな。
イジられキャラ的で、男子からよくちょっかいかけられる。
むきになって反撃してくるリアクションは見ていて面白かった。
この頃は毎日が暇だったな。
受験勉強にもまだ本腰入れてなかったし、部活も半リタイア状態。
だから仲のいい奴らと、放課後よく教室に残って無駄話してたっけ。
大体その輪の中に雅美もいた。
話題が下ネタになって女子どもが引いても、雅美は平気だった。
むしろ負けじと率先してネタを振ってきて、
一人でテンション上がってしまい、クルクル回っていた。
かわいい奴だ。
6月のある雨の日の放課後、
この日はみんな帰ってしまい、教室には俺と雅美だけ。
俺と雅美は傘を持ってくるの忘れたので、
二人で雨の上がるのを待って教室で喋っていた。
「雨やまねえなあ。」
「やまないねえ。」
とか言いながら、この雨がやみそうではない事くらいは分かっていた。
帰れないのを雨のせいにして、もうちょっと雅美と喋っていたかったんだと思う。
たぶん彼女も似たような気持だったんじゃないかな。
いつもは集団の中で意地を張り合う仲ではあるが、
考えてみるとこうして二人きりってのは珍しい事だ。
そのせいか、何のせいか、雅美は例によってテンション高め。
俺もつられてしまいハイテンションになっていった。
「じゃさ、じゃさ、きゅーきょくのせんたく。」
雅美は拳を突き上げて、ぴょんぴょん跳ねながら言った。
この頃、仲間内では究極のエロ選択とか、くだらない事が流行っていたんだ。
「おっしゃこーい。」
「A子ちゃんがさあ・・・」
雅美の言うA子とはクラスで一番人気の女子。すんごいスタイルのいい美人。
「服着たままのA子ちゃんが口でしてくれる」のと、
「全裸のA子ちゃん見ながら自分で手でする」のと、どっちがいい?
何か究極の選択になってないような気もしたが、俺もハイになっていたから、
「ぽおお。俺なら・・・。」
「さあ、どっちだ?」
「全裸のA子に挿入する!」
「あほう。そんな選択肢はなーい。」
「う〜む。」
絶対ありえない架空の選択を、かなり真剣に考え込んでいる自分がいる。
雅美は俺の答えを急かすように、
「A子ちゃん、口元せくすぃ〜だよね。
あ、そう言えば、着替えのとき見たんだけど、おっぱいすんごくキレイだよー。
さあ、さあ、さあ、どっちがいい?」
「ほう。雅美はA子のおっぱい見たのか。」
俺は究極の選択よりそっちに気がいってしまった。
「ふ〜む、A子のは確かに服の上からでもいい形してるもんな。」
と俺は雅美の胸に目をやりながら言った。別に他意があったわけでない。
「おい。何で私のを見る!」
と雅美は両腕で胸を隠した。
「もお、早く答えろー。」
「う〜ん。難しい。ま、その選択は取り合えず置いといて・・・。」
俺は雅美をからかってみたくなって、逆に質問をし返した。
「じゃあさ、B男がさ、お前の全裸見ながらオナニーするのと、
服来たままのお前がB男にフェラしてやるの、どっちがいい?」
我ながらワケ分からない質問。
ちなみにB男とは隣のクラスのナイスガイな男子。
雅美はB男のこと密かに憧れているという噂がある。
雅美は案の定、顔を真っ赤にして、口を尖らせながら言った。
「な、何でそこでB男クンが出てくるのよー。」
「さ、どうする?まあ、どっちにしろお前はB男のチ●ポ見られてラッキーだぞ。」
「やめてー。B男クンはそんなことしなーい。」
所詮は憧れ、雅美はB男を汚したくないのか、生々しい想像を拒んだ。
「佐藤ずるい。私の問いに先に答えなさいよー。」
俺はそう言う雅美にお構いなしに質問を続ける。
「分かった。じゃあ、B男じゃなく、俺だったら?」
「はい?」
「お前が全裸見られながら俺にオナニーされるのと、
服着たままのお前が俺にフェラするの。どっちがいい?」
「・・・キモっ!」
「おいおい。何で俺だとそうなるんだよ。ははぁ〜ん、想像しただろ?」
「うっさいうっさい、ハゲ!」
「ハゲじゃない!坊主だ!」
キモイとか禿げ呼ばわりされた俺は、雅美を挑発した。
「まあ、A子ならまだしも、雅美じゃあ俺は勃起しないねえ。
俺が雅美で勃起しないという前提がある以上、
この選択はナンセンスだったな。A子ならまだしも、な。」
「む、カチンときた。」
雅美は雅美なりにA子に対抗心があるのか、
ちょっとムッとした表情になった。
雅美は単純ですぐムキになる。
そこをいつも男子から標的の的にされるのだが。
「勃起させてやる。」
雅美はそう呟いた。
「ほう。どうやって?」
「むむむむ。」
「よし30秒やろう。俺を勃起させてみろ。」
「え・・・1分!」
「ダメ。30秒。」
「45秒!」
「分かった。手を打とう。負けた方は罰ゲームな!始め!い〜ち、に〜。」
俺は時計を見てカウントを始める。
急のスタートに雅美はあわわとパニくり、髪の毛をもしゃもしゃと掻き毟る。
「ろ〜く、ひ〜ち・・・」と、カウントは進む。
「む〜。えいっ!」
雅美は俺の股間を手で軽くふれてきた。
「うわっ!」
俺はさすがに面食らった。
雅美の事だから、お間抜けなセクシーポーズでもして、
俺を興奮させようと試みるんだろ、と高をくくっていたが、
まさか直接攻撃に出てくるとは。
しかしさすがに雅美本人も恥ずかしかったのか、すぐ手を引っ込めた。
が、俺がついビックリした声を出した事に気を良くしたのか、
また、そーっと股間に手を伸ばし、かるーく触れてきた。
顔を真っ赤にさせながらも、悪戯っぽい表情を浮かべて擦る。
この微妙な感触が、俺のチ●コにはむしろ刺激的だった。
ヤバイ。勃起しそうだ。
俺は「・・・15、16、17・・・」とカウントに集中をし、
土井たか子の事を想像して、気を静めた。
雅美も負けじと俺の集中を散らす為に、
チンコを擦りながらここで意外なことを口にした。
「A子のさあ、おっぱい。この手で揉ませてもらった事あるけど、
すんごい柔らかくて気持ちよかったよー。」
何と!ここでA子を持ち出すか。お前にプライドはないのか。
え〜っと、A子の乳揉んだ手で、俺のチンコ手コキ・・・これは・・・間接パイずり?
むく、むく、むくむくむく。
余計な妄想で集中の途切れた俺、チ●ポが不覚にも大きくなってきた。
雅美もそれが分かったのだろう。
してやったりといった顔で、手の上下運動のスピードを速めた。
むむむ。こうなったら誤魔化すしかない。
「38、45!ハイ、おしまい!」
「ちょっと!ズルイ。数飛ばした!てか、もう大きくなってるじゃん!」
「いや、こんなの大きくなったうちに入らない。俺が勃起したら天井につくくらい・・・。」
俺が言い訳しているのを雅美は全く聞かず、
「やったー。勝ったー。勝ったー。全裸deオナニー。ぜ・ん・ら・で・お・な・にー!」
怪しげな小躍りとともにそう叫んでいる。
「おい、聞けよ!と言うか、何だよ。その全裸でオナニーって?」
「ばっつげーむぅ。勃起した罰ゲーム。ここで全裸で、お・な・にー♪」
と、妙な節をつけて歌うように言った。
「おいおい、聞いてねえよ。」
「今そう決めた。さあ、さあ、さあ。」
百歩譲って負けは認めよう。不本意だが罰ゲームも受けよう。
でも全裸でオナニーは勘弁して下さい。
「と言うか、俺のなんてキモイんだろ?」
「気持ち悪いものほど見たくなるって言うじゃ〜ん。」
雅美は完全にトランス状態だ。
けっこう遅い時間だが、まだ廊下からちょろちょろと人の声はする。
雅美の素っ頓狂な声が大きくて、俺はちょっと恥ずかしくなり、
「分かった。分かった。静かにしろ。さすがにここではまずい。ついてこい。」
「わーい。」
俺は雅美を教室から連れ出した。
この校舎には屋上に通じる階段が二つある。
そのうちの一つは、躍り場にびっしり机と椅子が積んで封鎖されている。
そこに雅美を連れて行った。
実はここに積んである机と椅子はパズルみたいになっていて、
3つ4つずらすと道ができ、その奥のちょっとしたスペースに通じる。
かなり前に悪友たちとちょこちょこと椅子と机を移動させ、
ガキみたいだが秘密基地を作ったのだ。
もっぱらここでする事と言ったら昼寝するか、エロ本読むくらいだが。
「うわー。すごーい。こんなのあったんだー。きゃー。」
雅美は大興奮だ。
「絶対人には言うなよ。荒らされたらたまらんからな。」
「うん。言わない。けど、私もたまに使っていい?」
「う〜ん、他の会員に了解とっておくよ。その代わり絶対内緒だぞ!」
「やったー。」
人が4〜5人座れるくらいのスペース、
ダンボールを敷いて、その上に雅美と俺は体育座りをした。
土足厳禁だから上履きは脱いで、端っこに揃えて置いた。上履きは土足か?
雅美は嬉しいのか、体を前後に揺すりながら、
「男の子ってこういうの好きだよねー。」
秘密基地の興奮で、全裸deオナニーの事は忘れているようだ。
まあ、それならそれで良かった。
「さあて、佐藤。ここなら思う存分できるね。」
「ん?何を?」
「全裸deオナニー。」
覚えてやがった。くそっ。どうせ本気じゃないだろ。
「ああ、もう。分かったよ!」
ハッタリかましてちょっと脱げば、顔を隠してヤメテと言うに違いない。
俺は立ち上がりワイルドに上着を脱いだ。
「いえーい。ストリップしょー!」
と雅美は大喜びしながら拍手した。
体育座りの雅美の目の前に立つ俺、距離はかなり近い。
俺はカッターシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になり、
そしてベルトに手をかけ、一気にズボンを降ろす、
・・・つもりだったのだが、引っかかるモノがある。
実は雅美の前に立って気付いたのだが、
雅美はパンチラしている。本人は気付いてないだろうけど。
俺は再勃起していた。腰の引いた変な格好になってしまった。
その体勢でズボンを半分まで降ろし、雅美の方をちらっと見る。
そろそろたじろいでいるだろう。
しかし雅美はたじろぐどころか、まさにワクワクと言った顔だ。
「あの・・・止めないの?」
「止めないよ。」
俺はぶち切れた。ああ、いいさ、やったろうじゃないか!
速攻でズボンを脱ぎ終え、勢いでパンツも脱ぎ捨てた。
全裸、いや靴下だけは履いた間抜けな格好で、雅美の前に仁王立ちだ。
もちろん勃起済み。
さすがに雅美も目を真ん丸くし、口を真一文字に閉じ、固まっている。
いいか、しっかり目を見開け!漢の生き様、見せちゃる!
「ぬおぉぉぉぉおおお、まさみぃぃぃぃいい!」
俺は小声で叫び、勃起したチンコを右手で激しく摩擦した。
雅美はさすがにかなり動揺して後ずさりした。
外は相変わらず雨が降り続いている。
「うがー。まさみぃーまさみいいい!」
俺はチ●コをしごく。
こうりゃ、雅美がッ 泣くまで しごくのをやめないッ!の心境だ。
「ちょ・・・ちょっと、何でそこで私の名前を・・・。」
雅美は目をそむけ、たまにこっちをチラチラ見ている。
「うるせー、お前のこと考えてオナニーしてるんだぁ!雅美ぃ!好きだぁぁ!」
おっと、つい口走ってしまった。
半分ホント半分ウソ、ヤケッパチ勢いだけの告白。
雅美のことは2番目くらいに好き。
友達として好きって意味の方が大きいが、もちろん女としても見ている。
たまにオナニーのオカズにさせてもらってたからね。
雅美はオロオロしながら、
「そんな格好で告白されても・・・。」
そりゃそうだ。
俺は手を止め聞いた。
「雅美は俺のこと嫌いか?」
雅美はそっぽ向きながら答える。
「嫌いじゃないけど・・・。」
「好きでもないってか?」
そう言うと雅美はぶるんぶるんと首を横に振り、
聞き取れるか取れないかの声で、
「・・・好きだよ。」
と言って、体育座りの膝に顔を埋めた。
きゅーんとしたね。パンツ見えてるし。
まあ、そう言いつつ雅美も俺のこと、友達として好きって事だろ。
憧れのB男がいるしな。
ま、お互い二番目に好きなもん同士で気が合いそうだ。
俺は雅美の横に座り、抱き寄せた。
雅美も俺の背中に腕を回し、ぎゅうっと力強く抱きしめ返してきた。
そして顔を俺の胸にうずめた。
蒸し暑い6月、湿気のたまる躍り場の秘密基地、俺の体は汗でぐっしょりだ。
雅美は何を思ったか、俺の胸をペロリと舐めた。
「うひょ。」
くすぐったい。
雅美は顔を上げて、よく分からない笑みで、
「しょっぱいね。」
そしてしばらく見つめ合った後、キスをした。
何度も唇と唇を軽く重ねる程度の高校生らしい、カワイイちゅーだったよ。
雅美は何か気になるご様子。
「ね、何か硬いモノ当たってるんですけど。」
にたあ〜と笑いながら言った。
「うん。チ●コだね。それはチ●コ。勃起した俺のチ●コ。」
「・・・ばか。連発しなくても分かってるよ・・・。」
「で、雅美嬢、これからどうしますか?」
「佐藤クンはどうしたいのかなぁ?」
「ん〜。そうだなあ。じゃあ、ここで究極の選択。
雅美も自分でオナニーして濡らすか、それとも俺の指で濡らしてもらうか。」
「その選択はナンセンス。」
「ん、何故に?」
「・・・もう濡れてる。」
ずきゅーんときたね。チ●コ勃起角度が12度ばかし上がった。
「どれどれ。」
俺は雅美のスカートの中にそっと手を入れた。
「あ、こら、恥ずかしいよお。」
少々の抵抗をされたが、俺の手はパンティの上から、雅美のマ●コに触れた。
確かに少々湿り気がある。
パンティの上から雅美の大事なところを軽く擦る。
「ぅ・・・。」
すぐにじわっと湿り気が多くなったような気がした。
雅美は俺に抱きつきながら、完全に体を預けている。
雅美は息をちょっと乱しながら言った。
「・・・ぅん・・・。罰ゲーム受けてたのは、佐藤の方なのに。
何で・・・私までこんな・・・ぅあ・・・。」
「これは雅美が勝ったご褒美だよ。」
「なあ、雅美。雅美もこうやってオナニーしてるの?」
興味があったので、指を動かしながら聞いてみた。
「教えない。」
俺は少々指に力を入れた。
「ぁあ・・・分かったよお。言うよお。してるってば。」
「どうやって。」
「・・・今、佐藤がしているみたいに。」
顔を火照らせ、小声で喘ぎながら言う。そして、
「あのね、あのね、私まだその・・・男の人とね、経験ないの。
だからあんまり深く指入れるの怖いから、さするだけなの。」
雅美は恥ずかしそうに言った。
「佐藤ぅ〜佐藤ぅ〜って俺のこと考えながら?」
「んんん・・・・どーでしょー。」
俺はまた指に力を入れた。
「ぁあぁ、ありますあります。たまにあります。」
俺はパンティの中に手を突っ込んだ。
雅美の陰毛が軽く俺の指に纏わりついてくる。
「ほほう。雅美にも毛が生えてるんだ。」
「・・・当たり前でしょ。」
俺は毛を掻き分け、雅美の割れ目を指でなぞった。
濡れている。にちょにちょしていた。
雅美の息づかいが更に荒くなった。
パンティは手を圧迫するのでとりあえず脱がす。
雅美もお尻を浮かせ、脚を上げ、脱がすのに協力してくれた。
パンティは雅美の右足首の辺りに引っかかったままに。
改めてスカートの中に手を突っ込み、雅美の陰部に指を滑らせた。
雅美が処女だということに俺も少々気をつかい、
入り口付近を指で優しくこする程度にとどめておいた。
しかし俺の指につく液体の量は多くなっている気がする。
指で雅美のアソコをクチュクチュとしながら、ふと考えた。
よく見れば俺だけ全裸(靴下つき)なのに、
雅美はまだ制服のまま(パンツなし)だ。
指で直接マ●コなでているとは言え、まだ目では鑑賞してないぞよ。
アンフェアだ。
俺はもう一方の手で、雅美のブラウスのボタンに手をかけた。
「ぅぅん・・・ねえ。私も脱がされちゃうの?」
雅美は荒い息でそう言う。
「うん。全裸にね。」
「ううう、体見られる自信ないよー。」
普段は元気印の雅美。
でも普段いつもスタイル抜群のA子と一緒にいるせいか、
自分が小さいのに多少のコンプレックスを抱いているようだ。
皆といるときも異様にA子を持ち上げて、盛り上げ役に徹する。
コンプレックスの裏返しだろう。
でも男子の話題が完全にA子に集まると、
隅っこの方でしょぼーんとしている。
俺はそんな雅美に気付くと決まって話を振ってあげたものだ
ブラウスのボタンを外しながら俺は、俯く雅美に、
「自信を持って。雅美はじゅうぶん魅力的だよ。」
爽やかに微笑んでそう言った。我ながら歯の浮く台詞。
「・・・台詞棒読みだよ。」
そう言いつつも雅美は嬉しかったのか。俺にキスをしてきた。
そうこうしているうちに俺は、雅美のブラウスのボタンを全部外している。
そして俺はマ●コを弄るのをやめ、
雅美の両肩に手をかけ、ゆっくりとブラウスを脱がし、傍らに置いた。
その際、指についていた粘着質の液体を、ブラウスでそっと拭った。
下はスカート、右足首にはパンティ引っ掛けたまま。
しかし上半身はブラジャーが露わになった雅美。
恥ずかしいのかモジモジしていた。
雅美が思っているほど雅美は悪い体型ではない。
正直もっと幼児体型かと思ったが、全体的にコンパクトだが立派な女の体だ。
胸だってけっこう膨らみがある。
俺はブラの上から雅美の乳をやさしく揉んでみた。
大きさは普通よりやや小さめってとこだろうが、手触りよさげ。
「う〜ん。そーかな?て、佐藤は他の女の人の揉んだ事あるの?」
「ない。」
「ないんだ。そっかー。」
何か嬉しそう。
「生乳見ていい?生乳。」
「生乳って、もう、もっとましな言い方ないのー?」
雅美は笑った。
俺は雅美のブラを上にずらそうとした。
「ありゃ、そうきたか。お気に入りのブラなんだからー。
ちゃんとホック外してよ。」
「難しそうだから、やめとくよ。」
俺はお構いなしに雅美のブラを上へずらす。
「横着なんだからあ。」
雅美のおっぱいがプルンと顔を出した。
小ぶりだが柔らかそう。乳首もしっかりピンクだ。
雅美はずらされたブラの心地が悪いのか、
自分で背中に手を回しブラを外した。
「な、雅美。乳首たってるよ。何で?何で?」
かーっと雅美は真っ赤になり、
「うっさい、うっさい。」
と言い手で胸を隠した。
腕で胸を寄せた格好になったので、谷間が出来る。
「お、ちゃんと谷間できてるじゃん。」
「ううう〜。」
俺はそっと雅美の腕を掴み、胸が見えるように開いた。
雅美は抵抗なし。
「あんまり見ないでよお。」
雅美があまりに恥ずかしがるので、面白くなってきて、
俺は目を見開き食い入るようにおっぱいを凝視した。
「ううう〜。」
雅美はまた腕を閉じて胸を隠そうとするが、そうはいかない。
俺は雅美の手首をしっかりと掴んでいる。
雅美は恥ずかしがってクネクネ動いた。
恥ずかしくって仕方がないって顔つきだ。
そんな彼女を見ているとつい面白くなり、
「雅美はかわいいな。」
と言ってしまった。そして俺は顔を雅美の胸に近づけ、
そしてピンクのかわいい乳首を軽く咥え、舌でれろれろした。
「ぅ・・・。」
雅美はビクっとした。
「く・・・くすぐったいよー。」
俺は雅美の腕を抑えていた手をそっと離し、
もう片方のおっぱいをやさしく丹念に揉んだ。
しばらく雅美のかわいいおっぱいを弄んだ。
小ぶりだけど弾力がある。
初めてだけど、同級生のおっぱいって興奮するなあ。
「佐藤ぅ〜。」
突如、雅美は何か悲しそうな声で俺の名前を呼び、
そして俺の頭をぎゅっと抱きしめ、胸に押し付けてきた。
窒息しそうだ。
「・・・雅美、・・・くるしいよ。」
「あ、ゴメン。」
雅美はぱっと腕をゆるめ、俺を解放した。
「雅美。頼みがあるんだけど。ちょっと立って。」
「??」
雅美は言われるがまま俺の前に立った。
雅美は上半身裸で下はスカート(ノーパン)、思えば変な格好だ。
まあ、俺も人のこと言えた格好ではないが。
俺は雅美の前に勃起したまま胡座をかいて、その体を見つめる。
「ねえ、なになに?何で立たすの?」
雅美は恥ずかしそうに胸を隠しながら、モジモジと俺の前に立っている。
「そのままスカートをパサっておろして欲しいんだけど。」
「恥ずかしい・・・。」
「俺もさっき雅美の前で恥ずかしい事やったぞ。次は君の番だ!」
俺はびしっと雅美を指差し言った。
「だって・・・スカートの下、はいてないんだよ。」
「そこを何とか」
俺は手を合わせた。
「・・・。」
雅美はスカート横のホックに手をやった。
ホックを外し、チャックをおろす。
スカートがパサっと地面におちた。
中からは雅美の股間がコンニチハ。
毛は濃くもなく薄くもなくソフトな感じ。
「おお。ストリッパー!」
「やだ。」
雅美は恥ずかしがって体を隠すようにその場にしゃがみこんだ。
俺は立ち上がり、雅美の上腕をつかみ、ゆっくり立たせた。
そして雅美を強く抱きしめ耳元で囁いた。
「雅美よ、これで二人とも対等の格好になったな。」
「うう、靴下が間抜けなんですけど。」
「だがそれがいい。」
そしてまた唇を重ねる。
背の低い雅美は完全に俺を見上げる格好になっている。
今度は激しく舌をからませキスをした。
俺は唇からほっぺ、そして耳たぶ、首筋、と雅美を吸いまくった。
「ぁあ。」
雅美はまた何ともせつない吐息、俺の腰に回した腕の力を強める。
俺の勃起したチ●コはさっきからずっと雅美の腹の辺り。
ムニムニしてちょっと気持いい。
「な、雅美。」
「ん?」
雅美が気を抜いた瞬間、俺は雅美を持ち上げて机の上に座らせた。
「ちょ、ちょっと。」
机の上で雅美はきゅっと股を閉じ、腕で起用に胸と股間を隠す。
「さ、股を開いてごらん。」
俺は爽やかに笑いながら、雅美の前に跪いた。
「ええ。そんなことしたら、モロ見えちゃうよ。」
「マ●コの奥まで見せろ。」
「いやー。」
「ぐへへへ。ここまできたら嫌もへったくれもないだろ。」
「だって、だって・・・。」
「だってもへちまもない。」
「ううう・・・だって汚いもん。」
何だ、そんな事を気にしてたのか。
だけど俺も初めてだからじっくり見たいし、せっかくだから舐めてみたい。
雅美は股を開かなかった。マ●コ触るのはよくて、見るのは何で駄目なんだ。
俺は強硬手段に出た。力で雅美の股をこじ開けようとする。
「やー。」
女の股は万力のごとしという諺あるけど、どんなに力入れても開かないね。
俺はちょっと必死になってしまった。しかし開
それは未来を伴います…
俺は妹がいるけど血がつながってない。俺が小さい頃に親が再婚してお互い連れ子。
で、妹は普通じゃないんだよな。こういう言い方いけないかもしれんけど頭が弱い。
普通よりも知能指数が低くて小学生低学年ぐらいの知能しかない。
小学生の頃には申し訳ないけど妹が普通じゃないのが恥ずかしくて嫌だったけど
同級生の男に小石投げられてバカ呼ばわりされてしゃがみ込んで泣いてるのを見てからは大事にするようになった。
俺が守ってやらなくちゃって痛感したことを今でも覚えてるよ。
ちなみに顔は結構可愛いと思う。俺から見ればだけど。
男は異常にエロいとかそういうの全然理解出来てないから
「お兄ちゃんお兄ちゃん」と小さいコのように俺の周りをまとわりつく。
目をキラキラさせてにこにこ笑ってる妹が天使のようで、可愛くて仕方ない。
だから思春期以降オカズにしたこともしばしば(w
正直、妹を抱きたい。俺こんなんじゃ結婚出来ないと思う。彼女作る気も起こらない。
俺は22歳で妹は19歳。今は家族4人で一緒に暮らしてるけど、俺は今度一人暮らしを始める。
妹は知能の関係で就職出来ない可能性がある。母親(俺の継母)からすれば実の娘なのに妹に冷たい。
たぶん正直、妹が邪魔なんだと思う。イラついて手を上げたりしたのも何度か見た事があるし、
付き合ってる時に親父に「子供はいない」ってずっと言って隠れて施設に入れようとしたらしい。
親父が「それはあまりにも可哀想だ」って止めたんだけど。
そんなだから、親父が仕事でいない間、母親が虐待しかねない。
こんな家に置いておくより一緒に連れて行こうと俺は密かに企んでる。
実は一度ちょっとHな事をした事がある(w
両親が友人夫婦と旅行に行った時の話。
飯を作らないといけなかったので買い物をして、料理をしていた。
もちろん料理の間も妹は俺の周りをにこにこしながらまとわりついてくる。
「○○もお手伝いする!」と妹は言うが、火を使わせるのは危ないので
混ぜるとか、そういう簡単な事を手伝ってもらった。
100%両親が帰ってくる心配がないので俺ははっきり言ってもうドキドキしっぱなし。
いつもなら出来ない、恋人同士のような甘いひとときを満喫しまくった。
食べ物を「あーん」して食べさせあいっこしたり、ソファで肩を抱いてテレビを見たり。
妹の頭を撫でてると、気持ちよくなったのか俺の胸に頬を当てて眠ってしまった。
『これから風呂入ろうと思ってたのに!!!』
でも妹の寝顔が可愛くて、起こさないようにほっぺや唇に優しくキスしまくった。
それでも起きないので俺は調子に乗ってゆっくり妹の脚を開かせた。白いパンティ。
俺はぷっくりと可愛く盛り上がったあたたかいマ○コをゆっくり手の平で包み込んで、妹の唇にキスをした。
(あ〜、たまんねぇ・・・)起きないかビクつきながらも興奮してて、割れ目にそって指を這わせたり、撫でたりした。
片手で勃起したチ○ポをズボンの上から触りながら、しばらく触っていると
妹が「ん・・・・」とゆっくり目を覚ました!急いでまくっていたスカートを戻して
心臓がバクバクいってるのに、俺は冷静を装って「お風呂入んなきゃダメだよ。」と言った。
ついに風呂だ!!両親が留守中に妹が生理が始まった時に一度だけマ○コを洗ってあげたことがあるけど
それ以来・・・マ○コを見るのは何年ぶりだろう!
眠気眼の妹を脱衣所に連れて行き、ワンピースを脱がせてやる。
成長しきった妹の裸を見るのは今日が初めて。
前ホックの白いブラを外すと、色白でまあるくふくらんだ可愛いおっぱいがぷるるんとアラワになった。
乳輪は小さく、乳首は淡い桜色。白い肌にピンク色。すっげぇ綺麗・・・
むしゃぶりつきたくなる衝動を押さえてパンティも脱がせてやる。
ヘアは薄くて面積が少なかった。その向こうに割れ目がうっすら見えている。
「俺も一緒に入っていい?」と聞くと妹はにこっと笑って頷く。
妹の性格はおとなしくて、いつもにこにこしている。
俺もすぐに服を脱ぎ、浴室に連れて行った。
温かいシャワーをかけてあげてから、スポンジにボディソープをたっぷり泡立てて
妹の身体を洗ってあげた。強く擦らないようにと注意して優しくしすぎたからか
「お兄ちゃん、くすぐったいよ。」と身をよじって笑う。
一通り(大事なとこ以外)スポンジで洗ったあと、手で妹の身体を撫でまわして洗った。
背後に周り、背中を撫でた後、思いきって後ろから手をまわしておっぱいをゆっくり揉んでみた。
やっぱりくすぐったいのか、笑って身をよじる。
その姿があまりにも可愛くて、俺はほとんど理性を失っちまったよ(w
乳首を愛撫してみた。ボディソープでヌルヌルしたピンクの乳首をつまんだり、指の腹で撫でたり、引っ張ったり。
すると女の本能で感じるのか、小さく「ん・・!」て言って身体をすくめた。
「イケる!」そう感じた俺はそのまま片手をマ○コの方へおろして行き、指を割れ目に当ててさすった。
またも身をすくめる妹の耳元で「ここも綺麗に洗おうね。」と囁いてクリトリスをゆっくり円を描くように撫でた。
耳たぶを軽く噛んだり舐めたりしながら、左手で乳首をこりこり、右手でマ○コを愛撫。
さすがに普段と違うと感じたのか「お兄ちゃん!?」とキョトンとした声で振り返って俺を見た。
ドキッ!としたが(落ち着け〜、落ち着くんだ。兄としてちゃんと性教育してやらねば)と自分に言い訳しながらw
怖がらせないように「大丈夫。」と言ってにこっと微笑んだ。
笑顔に安心したのか、妹もにっこり微笑んで俺を見た。(助かった・・・)また愛撫を再開する。
だんだんマ○コをいじる指先がボディソープとは違うヌルヌル感を感じてきた。
それに乳首も固くなってきた。妹の表情を見ると唇を噛んで頬が赤くなっている。
恥ずかしそうな表情にも、感じている表情にもとれる色っぽい顔。
小さなクリトリスをちょっと強く、撫でながら押し込むようにすると遂に声を出した。
「はぅっ・・・!!」身体をこわばらせて、俺の右腕を掴んだ。
俺のチ○ポは、もうはち切れそうなほどビンビンで妹の腰に当たってた。
でも妹は俺の愛撫に意識が集中してるからか、気が付いてないようだった。
妹の愛液をすくってクリに付けて、撫でる指を段々強く、速くしていった。
俺の右腕を両手で必死に掴んで苦しそうに喘いでいる。「あっ・・・あぁぁ・・・・!!」
普段大声を出さない妹が、大きな声で喘いでいる。(イカせられるかも・・・?)
俺は妹の身体をがっちり後ろから抱きしめて、
腕の疲れも忘れてヌルヌルになったクリを指をコリコリと高速で刺激し続けた。
「いやっ・・・!!」妹は悲鳴のような声をあげてぐったりしてしまった。
(イッた・・?)俺はマ○コを触ってみた。すっげぇ濡れてる。もう愛液が洪水のように溢れてた。
ピクピクと時折小刻みに妹の身体が震えている。イッたんだと確信した。
妹がたまらなく愛おしくて、抱きしめて顔中にキスした。妹はぐったりしたまま。
指を入れてみようかと思ったけど、ゆっくり愛してあげようと思って思いとどまった。
シャワーで身体の泡を流してあげて、脚を開かせてヌルヌルになったマ○コを指で丁寧に洗い流してやった。
その間、妹は始終恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてうつむいていた。
それを見て俺は、女が恥ずかしがるのはやっぱ本能なんだなと思った。
綺麗になった妹と一緒に湯舟につかった。(妹をスポンジで洗いながら、俺も素早く身体を洗っていたのだw)
俺が妹を後ろから抱き締めるような形で。やっと妹が口を開いた。
「・・・・なんか、変な感じだった。・・・さっき。」小さい声で恥ずかしそうに言う。
俺は妹の頭を撫でながら「いいんだよ、大丈夫。二人だけの秘密だよ。」
妹はこくんと無言で小さく頷く。
一応口止めしておかないと、親にバレたら妹と離れさせられる恐れがあるからね。
しばらくの間、頭を撫でていると「・・・あっ、髪洗ってないよ!?」と素頓狂な声を出した。
これでちょっと気まずかった雰囲気が一気に和んだ。ほっとした。
その後、髪を洗ってあげて乾かして、一緒にベッドに入って腕枕して眠った。
妹が眠った後、さっきのを思い出してオナったけど(w
その後も妹は変わらず、にこにこしながら俺にまとわりついてくる。
俺、妹を他の男に取られたらきっと気が狂うだろうな。
俺決めた。妹、連れて行く。
俺が修学旅行で家にいなかった時、妹が両親に
「お兄ちゃんは?お兄ちゃんは?」って聞きまくってたらしい。
旅行から帰って玄関開けたら妹はむちゃくちゃ喜んで俺の身体に飛びついてきて
しばらくダッコちゃんみたいに俺の腕にずーっとくっついてたな。
両親はそれを見ても注意したりはしない。妹は小さい子供と同じ扱いだから。
妹は俺が家出たらダメになるかもしれない・・・俺の思い込みすぎかもしんないけど(w
今でこそこんな可愛い妹をくれてありがとうって親父に感謝してるけど、
妹が普通じゃないから思春期前(虐められてる妹を助ける前)はマジうざいと思ってた。
妹は歳の近い遊び相手が出来て嬉しかったのか、どこへ行くにもウサギのぬいぐるみ抱いて
俺の服の裾つかんで後ろついて来てさ。
一度それをすげぇ勢いで振り払って逃げた事あったんだな。
俺が振り払った力が強くて、小さい妹は倒れて置き去りにされてビービー泣いた。
そん時、それ見ても何とも思わんかった。
そんなことされたのに俺が遊びから帰ってきたら、妹はさっきの事を忘れたようにニコニコしてくっついて来てた。
でも俺、無視したり、大事にしてるぬいぐるみ隠したり、踏んだり。
タイムマシンでもあれば自分でこん時の自分を殴ってるね(w
それでも友達の家に遊びに行こうと出掛けた時も後ろを見たら付いて来てる。
一度振り払われたのがショックだったのか、離れて付いて来てるんだこれが。
俺が振り向くとササッと隠れる。隠れたつもりがぬいぐるみのウサギの耳が出てるからバレバレなの(w
「勘弁してくれよ」とか思って走ったら妹も慌てて走り出して転んでまた泣いて。
そういう事がいろいろありつつ日々過ごしてたんだけど、特別学級だった妹が
「バーカ!バーカ!」とか言われて他の奴ら(全員男)に小石ぶつけられて泣いてるの見たら
何でかしんないけど無性に頭に来て飛んで行ってそいつらぶん殴った。
妹が14歳の時、両親が留守中に「お兄ちゃん、怪我した」って俺んとこに来たのね。
見たら脚の内側が血だらけになってんの。俺、むちゃくちゃビビった!
救急車呼ぼうかと思ったけど、良く考えたら「生理じゃないか?」と思って。
で、風呂場に連れてって血だらけになったパンティ脱がせて、シャワーでマ○コ洗ってやった。
女のマ○コ見たのってこの時が初めてだったし、まだ産毛しか生えてなかったから丸見えで
すげぇ興奮してさ。丁寧に洗うふりして必要以上に指で広げて見まくった(w
ぱっと(こんなことしたらダメじゃないか!)って冷静になって、
トイレの戸棚にあったナプキン持って来て新しい下着に付けてはかせたよ。
それから「女のコには生理っていうのがあってね・・・」と妹に説明。
これ母親の仕事じゃねーかと思いつつも、初潮の瞬間に立ち会えた感動は大きかったな。
風呂入ったのは去年の10月。
それ以来、妹が更に可愛く思えて親に隠れてほっぺとか唇にキスしまくってますw
キスした後、顔見合わせたらテレたようにニコッとするのが可愛すぎて(;´Д`)ハァハァ
まだディープキスはした事ないんだけど・・・したくてたまらん。
でも出来るならウエディングドレス着せてあげたい気持ちもある。
真っ白なドレス着たらホントに天使みたいなんだろうなぁ。
悪意が全くない、マジで赤ちゃんみたいな瞳してるんだよ・・・可愛い(;´Д`)
これでも彼女を作ったことはあるんだが、
彼女が家に来た時に妹が俺にくっついてくるのを見て頭に来たらしく
それ以降俺の知らないところで妹に色々してくれたみたいで、
ある日妹が泣いて帰って来たことがある。
もともと家に彼女を迂闊に呼んだ俺が悪いんだが…
妹に聞いてもいまいちよく分からんのだけど、推測するに
どうやら男に絡まれたり(多分、彼女の男友達)、
彼女の友達グループ(女)に囲まれて、頭ぶたれたりしたみたい。
男に絡まれたって聞いて身体に何かされたんじゃないか不安になったけど
どうやらそれは大丈夫だったっぽい。
彼女に問いただしたけど最初は「知らない、私じゃない」の一点張り。
でも更に追求したらやっと白状したが「あんな障害者!」の一言にカチンときて
彼女とはそのまま別れた。
それから少し経ってから俺の連れから聞いたんだが、
その後、彼女が連れの後輩グループに妹をまわして欲しいとして頼みにきたらしい。
「あのコ、頭弱いから簡単に出来るよ」だってさ。
幸い、それが俺の連れの耳に入って後輩を止めたらしいんだが。
妹と正反対で、彼女に対してはちょっと小悪魔っぽい所に惹かれたんだが
マジ悪魔だったってことだ(w
しかし別れた後、まだ妹に何かしようとしていた、しかも男にまわさせようとしてたって
聞いた時は怒りで震えがきたね。そして連れとダチやってたことに感謝。
今までも妹がちょっと違うって知ってる奴に何度か狙われたりした事あるんだ。
普通の男からみりゃ、元カノと同じ「頭弱いから簡単に出来る」的なんだろうか。
俺が車の免許取ってからは送り迎えはもちろん、ついててやれる時は
一緒にいるようにしてる。
でも心配だ…
小さい頃は妹もツインテールだった。ウサギが好きで、
いつも母親に「○○、今日はウサちゃんになる」って言って髪結んでもらってた。
今はサラサラの黒ストレート。長さは肩くらい。
髪が黒いから、色白の肌が更に透き通るように白く見える。
めちゃイケにモーニング娘が出てテストをやった時に、一番頭が良かった子に似ていると思う。
ちなみに茶髪にした事は一度もないでつ。
さっき風呂上がりの妹に聞いてみたんだ。
「俺4月からこの家に居なくなるけど、大丈夫?」
妹は頭をぶんぶん振って腕にしがみついてきた。
「ヤダ。お兄ちゃんと一緒がいい」
もう可愛くって、思わずぎゅっと抱きしめてしまいますた。
明日両親に言ってみようと思ってる。どうやって言おうか今夜は悩みそうだな…
明日親に話そうと思ってるんだが、いつもなら就寝する筈の両親が
何やらさっきからずっと話し込んでんだよな。
話してる内容は分かんないんだけど、俺の名前が聞こえたような…
…妹よ、さっき兄ちゃんが言ったこと、まさか話したか…!??
今、親父が「ちょっと来てくれ」って。
!!!!!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル!!!!!!
やべぇ!やべぇかもしれない!!怖えーよ!ちょっと行ってきまつ・・・
帰ってきました。
結論から先に言うよ。俺が悩むまでもなくって感じだった。
妹が母親にいつも「○○はお兄ちゃんが好き。お嫁さんになる。」って言ってて、
最初は取り合わなかった母親も俺が修学旅行に行っていない時に
あまりにも妹が俺を探してずーっと泣きじゃくって困ったらしく、
その事がきっかけで親父と俺と妹の将来についてずっと話し合ってたらしい。
俺が妹に対して兄妹以上の感情を持ってるというのも生活しているとやっぱり分かるらしく…。
で、さっき妹が母親に「お兄ちゃんと一緒に行きたい」と頼みに来たそうだ。
どうやら俺とのやり取りは言わなかったみたいだが。
妹の事をどう思っているのか、将来どうしたいのか、母親に聞かれた。
俺は言うまいと思っていたけど、思いきって正直に言った。
「許してもらえるなら、俺は結婚したいと思ってる」
別に両親は驚いた様子はなかった。親父は頷いて俺の話を聞いてた。
母親は妹に障害がある事で自分がいなくなった時に誰が面倒を見るのか気掛かりだったらしい。
小さい頃は手放そうと思った事もあるけど、大きくなった今となっては娘を大事に思ってて
あの時手放さなくて本当によかったと心から思ってる。そして親父と俺に感謝している、と。
そして妹を家族以外に任せるのは心配だという事。母親は泣きながら話してた。
てっきり怒られると思ってた俺はもらい泣きしそうになったよ。
つまり、俺らが結婚したいのならば自分達は応援するということを言いたかったらしい。
戸籍の件はなんとかするとも言ってた。
親父は「そのかわり、○○を泣かしたら許さんからな。」と一言。
妹は俺と一緒に居たがっているから、今回の引っ越しで落ち着いたら連れて行ってもいいと言われた。
そこで何か困った事が起こったら両親は力になると。
母が「お母さんは、お兄ちゃんだったら安心して○○を任せられるから。」と言った言葉が
心にずっしりきたよ。
すげぇ気持ちが高ぶってて、そんなに金持ってねーのに指輪買ってやろうかとか考えてる自分がいるよ(w
まずは落ち着かなくちゃダメだ…
消防の時に俺が針金曲げて作ってピンク色に塗って妹にあげた指輪(とも言えんけど)、
まだ大事に取ってるんだよな。前に宝石箱に入ってるの見た。
明日、指輪とまではいかなくても何か好きな物買ってやろうかな。
ノロケてごめん…
寝顔、見てきますた
すやすや寝てる妹があまりにも可愛かったので思わずほっぺにチュ−してしまった
一緒に寝てるウサギのぬいぐるみになりてーなぁ…
2ちゃんレス関連